なぜ、一見ただの恋愛映画がなかなか高評価なのか??
フォロワーさんのレビューを読んでいて、なんとなく内容はわかっていましたが、そういう理由でしたか…。
簡単に触れると、不慮の事故でカラダが不自由になってしまった男性とその介護人になった女性の恋愛映画ですが、ちょっと変わってます。
主演2人についてですが、
主人公ルイーザの表情と服装がキュート。
いつも思うのですが、ファッションセンス奇抜な人って、オシャレとダサイが紙一重。
世の中、紙一重なことって多いですね…(゚∀゚)
相手役はお城に住んでるお金持ちのウィル。
ヒゲはあったほうがカッコ良かったよ。
そんな2人がだんだん惹かれあっていく様子は見ていて微笑ましかったです。
では、果たして何が変わっているのか。
恋愛映画で考えさせられる作品が観たい方は観てください。
スイスにそんな団体が存在するんですね…。
個人的には今作テーマについての正しい答えはないと思ってます。
2つだけ確かなことは、
パトリック、かわいそう😭そんな悪いヤツじゃないのに…。
ところで、普通どんなに仲良くても相手への配慮から、自分(たち)の結婚式に元カノ(元カレ)は、呼ばないんじゃないか…。
ボクなら2次会すら呼ばないが…。
外国は呼んでもオールOKな風土なのか、ボクの了見が狭すぎるのか…。
あと、相変わらず邦題違いすぎる件。
全然世界一嫌ってない。