世界一キライなあなたにの作品情報・感想・評価

「世界一キライなあなたに」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

貧乏だけど明るくなんだかかわいらしい女性が、お金持ちだけど事故にあって身体に障害が残り心を閉ざしてしまった男性と出会って、その心を癒していこうとする中でだんだんと距離を縮めていく、という王道ぽい設定ではあるけれど、その愛はどこへ行き着く、、、?と考えだすとなかなか難しいお話。

ルーの笑顔はそれを見る人に幸せをくれる素敵な笑顔だと思った。(捨てられちゃった彼氏は結構かわいそうだったけど)ドレス着た時の見違えるほどの美しさがまた素敵で印象的だった。

2人がキスをする度に、そしてエドシーランのミュージックが流れる度に、ウィルのルーに触れたい、自由に動けたあの頃に戻りたいというもどかしさが伝わってきて、でもそれと同時に最後を予測してしまって、何回も涙を流してしまった。

障害をもつ人の安楽死を正当化してる、という批判ももちろんあるが、でもウィルは障害自体に苦しんでるのではなく、今までの自分と事故の後の自分を比べてしまって、辛くて苦しんでる、というような印象だった。障害をもったことがなかったとしても、この気持ちはわかる。これ以上生きる価値がないから安楽死を選んだのでは決してない。そして彼はルーを励まし希望を与えてる。2人ともこの恋によって人としての変化が生まれてる。何度も観たくなるいい映画でした。
ゆり

ゆりの感想・評価

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ここ1年神経難病について考える機会が多かったからこそ同じ選択をすると思うから結末に驚きは無かった。
KEITASATO

KEITASATOの感想・評価

3.9
イマジンドラゴンのnot todayとエドシーランのthinking out loudが挿入歌好き
ストーリーは置いといてエミリアクラークのファッション、振る舞いが可愛い
女優もかわいくて服装もステキ。
ストーリーも感動できて 最高の一言。
m

mの感想・評価

4.5
「君が望むなら」って台詞が軽く衝撃でした。
とっても愛を感じる言葉なんだなぁ、、
私は邦題好きです。「世界一愛した」より特別に感じる。愛のこもったキライで表す相手は人生でお互いだけなんだろうな。
キライになれないキライなんだよね。

ウィルにもルイーザにも「愛してる」って言わせなかった脚本が凄く好きです。
ウィルの台詞にあったように彼にとってルーは「元気の源」で違う世界で生きる妖精とか女神とかそういう存在だったのかなと思います。
心を開いたのも愛も間違い無いけど、彼の全てを見てないでしょ?もう少し現実も共にして欲しかったなぁ、2人とも夢の中にいるみたいだった。
隠してる訳では無くて、見せるものじゃ無かったんだろうな、だから決断が変わる訳ではない。

賛否あるみたいだけど家族友達恋人を思って踏み留まれるのはまだ踏み留まれるうちなんだよね。
それ以上になったら、そういう問題じゃないの。
朝目が覚めるたびにあ、なんだ生きてたのか
って思う人に生きて欲しいって言える???
だからウィルの選択は何よりも彼自身が救われたものだったと思う。
確かにウィルは生まれ持ったでは無くて事故で、以前と比べてって所が強く描かれてたから侮辱?と言われるのも理解出来る。

この「妙な格好で歩き回る君や裸の君を見ても何も出来ない、どんなに抱きたいか君には分からない」がウィルの全てだと思う。好きな人を抱きしめられないのって孤独、、

映画としてはルイーザの可愛いさもカラフルで彼女らしい洋服も、結婚式での2人のダンスも、ルイーザには彼氏がいて恋仲になるのは後半の少しだけで、彼氏彼女になって私が幸せにするだの君といたいからだの収まりの良いエピソードにしなかった所も、良かったです。
C

Cの感想・評価

3.2
ルイーザがとにかく可愛い。眉毛が気になっちゃうけど可愛い。ストーリーは好きじゃない。こういう終わりは好きじゃない。
画がいちいちオシャレなのがよかった。
インテリアも素敵。主人公の服も毎日可愛かった。
彼氏、いい奴そうなのに不憫。
感情を取り戻せた気がする
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