世界一キライなあなたにの作品情報・感想・評価

「世界一キライなあなたに」に投稿された感想・評価

R

Rの感想・評価

4.0
映画の中の大きな大きな深い愛にいつも感動させられる。
ひときわこの映画にも。

もちろん納得いくものじゃないし
ハッピーエンドとは思えないけど

ウィルからのルーへの言葉や
ウィルの放つ一言一言に
彼のルーへの深い愛情や感謝、絶望がゆえの意思の強さを感じる。
脚本がとても良いなって思った。

君は僕の元気の源だ
とかさ、普通はちょっと引いちゃうセリフも、
ルーがいるから成立して、ウィルが言うから感動するんだ。

終盤の、どうしても変えられないことに打ちひしがれて、でも逃げないでまっすぐに向き合うルーの強さには同じ人間として女として全く共感できないけど、すごいなとも思えないけど、表情がすごくよかったな〜。

眉毛の筋肉すごない?!
異なる意見を、自分の方につい引っ張りがちだけど、相手の意見も尊重してあげられる器量を持てるようになりたい。
honoka

honokaの感想・評価

4.2
過去鑑賞記録
すごく好きなラブストーリーだったけど、最後の終わり方が納得いかない、
また観たい
まず第一に言いたいのが、邦題の意味不明さ、本当に意味わかんない。笑
原題の「me before you」の方が断然良かったなあ


結論から言うと、最後の方まで評価はあんまり高くないんだけど、最後で評価がガラッと変わった、感動したからかな…笑

前半は「最強のふたり」の男女版みたいな感じで正直萎えてた。
あと全体的に少女漫画かよwwwって思ってた、、、笑
ウィルの元カノの結婚式のシーンとかエドシーランのperfect流れた瞬間もう一気に冷めるよね笑
この手の映画で、挿入曲が人気のポップソングだと映画の薄っぺらさを感じざるをえません。やめて欲しいかな。
って感じ笑

後半、特に最後の30分くらいは少し雰囲気が変わって、尊厳死が認められるのかどうかみたいな今風のテーマにシフトして行っててそこはまぁ考えさせられる面白いテーマではあったかな。
でもやっぱストーリーの構成とか演出は薄っぺらさを感じてしまうレベル。
って感じではあった。

でも最後のシーン、ここで全てが変わった。
まず結局ウィルが愛の力で自殺するのをやめるとかそーゆーありきたりなハッピーエンドストーリーではなく、(正直そーゆー展開だと思った)、尊厳死を認めるっていう時代に合致した、ある意味攻めてる展開だったのが良かったかな。
(それに同意するかどうかは置いといて)何事にも自由が主張される、現代という時代においてもなおもハードルが高い尊厳死について肯定的に描いているのはなかなか面白かった。
そしてもう一つ、序盤からポテンシャルが凄いとか可能性が凄いとか言われてる彼女役(名前忘れた)の今後に繋げるってのは良かった、ただの恋愛映画じゃないって感じがした(最初はただの薄っぺらい恋愛映画だと思ってた。)
この子もウィルと出会って変われたってことからも、ウィルにとっては「me before you」だけどこの子にとっては「me after you」だしその意味ではウィルにとってこの子は「you after me」でもあるんだなー。その辺も考えれるからタイトルは原題のままが良かった…

点数は、高得点にするけどやっぱ演技とかで少し飽きとか萎えとかあったからこの辺りかな。
エドシーランは最高。



ただ一つ不憫なのが、ネビル・ロングボトム笑笑
ありゃ振られるよ、残念すぎるキャラ設定はとても面白かった笑笑
でも元ハイパースペック金持ちイケメンに彼女取られたって点では少し可哀想だったかな、、、

あと、そもそも男の人の名前ウィルで合ってたっけ?笑
2人が、とても素敵。なのに、どうして、、ってなります。
泣きました
しょー

しょーの感想・評価

4.1
配役ばっちりだった
ウィルはクールだしルーは喜怒哀楽の表情がいいし
局長

局長の感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

「君は可能性に満ち溢れている」
「君は僕よ元気の源だ」
「人を変えることはできない→ではどうすれば?→愛することだ」
ここらへんが心に残った言葉である。

最後のウィルからの手紙は彼女への激励のもので、彼らしい口調で書かれているのもとてもよかった。とくに、シマシマの脚を誇れや、「果敢に生きろ、少しも落ち着くな」などのフレーズが響く。

内容としては
後遺症と安楽死、健常者と障害者がテーマだった。重いテーマだけど、その人の選ぶ道が最も重要だとおもった。
だが、好きになった人がある確定された日に死ぬとわかるというのはいかに悲しいことかは図りかねない。

「君は僕の元気の源だ」はすっかり忘れていた、自分の恋愛のテーマだった。それが思い出せてよかった。
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