絶賛就活中(絶望)だけど、こういう作品を作るせいで世の中における就活に対するイメージがどんどん劣悪なものになるんだと思う。1ミリも面白くない上に、就活に対する変なイメージを刷り込むだけのどうでもいい…
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子供の揚げ足取りみたいな茶番が4本入ったオムニバス搾りかす
なんか年に一回受けるセキュリティ教育で見せられるお寒いビデオみたいな出来で4本が4本とも違った寒さを味わえるといった意味ではお得なのかも…
なるべくどんな映画でも<いいところ>を探しながら観るし、悪態つきたくなっても切り口斜めからにして短文で逃げる。
・・これは困った。監督はアミューズの映画部にも籍を置いていたはず。当時森重晃プロデュ…
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出演俳優に重きを置いた就活オムニバス
世にも奇妙な…にも似ていますが、改めて世にも奇妙…はちゃんと練って作ってあるんだという気づきを得ました。
全体として、結局何が言いたいのかわかりませんでした……
《まさに就活の闇 世にも奇妙な物語》
何としても第一志望に入りたい就活生と優秀な人材を取りたい面接官との張り詰めた面接を過激(というよりむしろブラック)に描いた全4話からなるオムニバス構成で作られ…
クソオムニバス。役者の演技力、セリフ、キャラ、編集、脚本、何もかも気持ち悪い。どんなクソ企業でもこんなクソ面接には鉢合わせないでしょう。もちろんクソ面接もありますがベクトルが違います。いや〜それにし…
>>続きを読む思いつくままに筆を進めていって、
出来上がってから一度も推敲してないような、
複数人で一文ずつ書いていったような、
そんな整合性のなさを感じた
もう少し精査すれば世にも奇妙な物語の
1話分ぐらいに…
イケメン就活生の論破を描いた作品。これが痛快なのか生意気なのかは人によって捉え方が分かれそう。
針小棒大は就活の面接の基本とはいえ、こうもペラペラ喋られると…もう就職している身としては社会性がないよ…
©『SHUKATSU』面接委員会