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カリートの道のAsskickerのレビュー・感想・評価

カリートの道(1993年製作の映画)
4.5
『カリートの道』


自分の信念を曲げず、借りを返す男。仲間運がなさすぎるけど麻薬王だったカリート。彼の性格と人間味がものすごく好きになってしまった。

「adiós lawyer 」のセリフが個人的にとても驚いてしまった。

ラストの闘争劇も緊張を醸し出す音楽と銃撃戦で心拍数がものすごく上がった気がする😅

すごく大好きな作品になった。
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