Tig

カリートの道のTigのレビュー・感想・評価

カリートの道(1993年製作の映画)
4.9
デ・パルマ✖︎アル・パチーノの言わずもがなの名作。悲壮な結末を予見させるオープニングから一気に物語に引き込まれます。このオープニングがとても好きです。
今回はヴィゴがでている?えっどこで?という事で再鑑賞。実際観るとあぁ、あの端役か…という感じだったのですが、初見の時は全く気がつかないというかヴィゴ自体知らなかったので、こんな役をやってたんだなあと感慨深い…

コークでイカれた弁護士クラインフェルドを演じるショーン・ペンの演技はいつ見ても圧巻。そしてアル・パチーノの渋みがこれでもかという位凝縮された素晴らしい映画。
終盤のターミナルでの長回しは緊張感溢れる展開で目が離せません。

スカーフェイスのイケイケ感とは対極をなす引き際を考える哀愁漂うギャングスター像に魅了されます。

ベニー・ブランコに気をつけろ
カリート(´・_・`)