グラムぅ

オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分のグラムぅのレビュー・感想・評価

3.3
本作で得た教訓「自分で蒔いた種を自分でなんとかしようと思ってもどうにもならないときがある。種は蒔かないのがベスト」
このトム・ハーディを擁護するのはなかなかキビしいぞ。「仕事に対する姿勢がマジメ」とか「ちゃんとケジメをつけようとしている」などと言えなくもないですが本作の場合だと明らかに清算すべき問題の優先順位を間違っているのでアウトですね。
「ダメ男」「クズ野郎」「スクラップ」といった言葉がお似合いの本作のトム・ハーディですが「最低」とまではいかない気がします。一応全ての出来事から逃げ出さずに真剣に向き合ってはいるので。正直だし。ある意味では男らしいと言うか。・・そうでもないか?
トム・ハーディのことを無条件で愛している人にはいい作品ですよね。ずっと眺めていられるしね。ハーディ愛も試されそう。