ザ・マミー/呪われた砂漠の王女の作品情報・感想・評価

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女2017年製作の映画)

The Mummy

上映日:2017年07月28日

製作国:

上映時間:120分

3.2

あらすじ

中東の戦闘地帯で古代エジプトの文字が刻まれた石棺が発見された。発掘に立ち会った米軍関係者のニック(トム・クルーズ)、考古学者のジェニー(アナベル・ウォーリス)らが同乗し、調査のために石棺をイギリスに輸送する途中にアクシデントが発生。ジェニーは辛うじて脱出するが、ニックたち米軍関係者を乗せた輸送機はロンドン郊外に墜落、石棺は行方不明になってしまう。やがて世界を恐怖の底に引きずり込む、想像を絶する物…

中東の戦闘地帯で古代エジプトの文字が刻まれた石棺が発見された。発掘に立ち会った米軍関係者のニック(トム・クルーズ)、考古学者のジェニー(アナベル・ウォーリス)らが同乗し、調査のために石棺をイギリスに輸送する途中にアクシデントが発生。ジェニーは辛うじて脱出するが、ニックたち米軍関係者を乗せた輸送機はロンドン郊外に墜落、石棺は行方不明になってしまう。やがて世界を恐怖の底に引きずり込む、想像を絶する物語が始まる――。

「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」に投稿された感想・評価

エリカ

エリカの感想・評価

3.8
迫力◎
ハッピーエンド🙆🏼って感じじゃなくっておもしろかった

このレビューはネタバレを含みます

 

自宅にて鑑賞。前半~中盤辺り迄はテンポも良く大作の貫禄は充分だったが、徐々にグダグダになり、陳腐なヒューマニズムに逃げる落とし所もキレが悪い。唐突に登場するキャラクター達は造形が薄っぺらく違和感満載の取って附けた感があり、展開が進むにつれ混乱を来すストーリーもチンケでチグハグな印象。結局何がしたかったのか判らない男勝りなヒロインA.ウォーリスの“ジェニー・ハルジー”が終始映えず、相対的に“アマネット”のS.ブテラの魅力が際立った──本作は彼女の映画だ。潤沢な製作費を思わせる画面に大甘の採点。50/100点。

・ホラーとコメディの相性が佳いのは、過去作を引用する迄もなく周知の事実で、極限の緊張の中でのユーモアと云う緩和は相互的に作用し合い、抜群の効果を産む。本作ではこのコメディ要素が笑うに笑えず、ホラーと足を引っ張り合った結果、相殺し合い、どっち附かずで中途半端な出来になってしまった感がある。T.クルーズ演じる“ニック・モートン”は頼り甲斐がある二枚目なのか、少し間が抜けてる狡猾な二枚目半なのか判り辛く、その場凌ぎ的な魅力に乏しいキャラクターにしか見えなかった。

・随分恰幅が良い“ヘンリー・ジキル”博士のR.クロウだが、“ニック・モートン”のT.クルーズが'62年生まれなのに対し、R.クロウは'64年生まれと、現実は作中での印象と逆転する。尚、クライマックスでこの二人が格闘する中、R.クロウの“ヘンリー・ジキル”博士が何度か口にする科白"This is the Moment"は、ブロードウェイでも上演されたミュージカル『ジキル&ハイド』の第1幕で“ハイド”が唄う曲名からの引用である。

・共演陣の中では、“アマネット”のS.ブテラ以外にユーモア溢れる水先案内人的なキャラクター“クリス・ヴェイル”のJ.ジョンソンの好演が印象深かった。

・開始早々いつもの「UNIVERSAL」のロゴの後、「DARK UNIVERSE」とロゴ表記が続く。この“ダーク・ユニバース”とは往年('20~'50年代)の主に“ユニバーサル・モンスターズ”で製作されたホラー作を現代版へとリブートするのを目的とした新レーベルで、本作が記念すべきその第一作となる。ちなみに『フランケンシュタインの花嫁('35)』が第二作として準備中であるとリリースされている。

・本作のオリジナルは『ミイラ再生('32)』であり、『ハムナプトラ/失われた砂漠の都('99)』に次ぐ二度目のリブート作となる。

・序盤、輸送中の墜落シーンでは、二日間に亘り64回撮り直され、この撮影で多くのスタッフとキャストが嘔吐や眩暈に苦しめられたと云う。

・鑑賞日:2017年8月25日

 
かなりホラーだった。トムクルーズなので可もなく不可もなし。
Tak

Takの感想・評価

3.6
続編あり?
怖かった
spider

spiderの感想・評価

3.4
ハムナプトラ的な話かとおもたら、めちゃくちゃホラーよりだった。笑

終始ビビりながら見てた笑

内容は、よくよくありがちなストーリーだと思う。それをトムクルーズが演じることで、少し新鮮さは味わえたがその先は特に何も残らなかったかなと。
碧

碧の感想・評価

3.8
ダーク・ユニバース第一弾!
賛否両論あるみたいですけど私は好きです

私は今のこのいい感じにおじさまになったトムが大好きです。
たまんない…
sippo08

sippo08の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

え、良くないですか?
わりと、良くないですか??
機内で映画四本目にしてやっと満足感。

たぶん、私がトム・クルーズ大好きなせいではあるとも思いますが、酷評のわりには好きでした。

くず男からの帝王ですよ。
吹き替えだと帝王感強まります(謎。
くずだとしても格好いいトムさま。
あれ、私こんなにトム・クルーズ好きだったっけっていう。うん、好きだよね。ジャッキーとトム・クルーズが私のなかの二大巨頭です。

王女も、可愛くないですか…?
色気、やばないですか?
スレンダー美女…ヒロインこっちでいいでしょと。
トムさま格好いいもんね、気持ちは分かるよ……。

ゾンビ?ミイラ?達との闘いもなんだか新しくてちょっと面白かったです。あ、腕抜けないか。脆いし突き抜けるとそうなるか。そうかそうかと。

全体的に重くなりすぎず、軽めですが十分楽しめました。今風にブラック感のある冒険ファンタジーというか。
ウォーキングデッド観すぎたのかな、安心して観れました。

次回作への意欲満々なところも良いですね。これが続かなければもっと美味しいですね。ファンの間で「続きが見たい隠れた人気作」として話題になるかな。マイナスからの好印象です。
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