おんなのこきらいの作品情報・感想・評価

おんなのこきらい2014年製作の映画)

上映日:2015年02月14日

製作国:

上映時間:80分

3.2

あらすじ

とにかくかわいい事だけが取り柄のOLキリコ(森川葵)はかわいい食べ物を過剰摂取しては吐く、過食症の女の子。職場の男達にはちやほやされ、女の子には嫌われているが、女の子の価値は可愛いことがすべてと信じて日々を送るキリコには何も怖い物はない。 そんなキリコには、好きな人・バーで働くユウトがいる。ユウトとは友達以上、恋人未満の煮え切らない関係が続いていた。 ある日、仕事でアクセサリー作家のコウタと出会…

とにかくかわいい事だけが取り柄のOLキリコ(森川葵)はかわいい食べ物を過剰摂取しては吐く、過食症の女の子。職場の男達にはちやほやされ、女の子には嫌われているが、女の子の価値は可愛いことがすべてと信じて日々を送るキリコには何も怖い物はない。 そんなキリコには、好きな人・バーで働くユウトがいる。ユウトとは友達以上、恋人未満の煮え切らない関係が続いていた。 ある日、仕事でアクセサリー作家のコウタと出会う。いつも通り、媚びを売って仕事を得ようとするキリコのことをお見通しのコウタ。 最初は険悪だったキリコとコウタだったが、次第に本音をさらけ出せるような友達になっていく。 一方、ユウトの働くバーに新しく来たバイトのサヤカ。始めて会った時から、キリコはサヤカのことが気に入らない。 ユウトともぎこちない空気が流れ始めていた。そんな時、バーで働いていたケンジから「サヤカがユウトさんと付き合っていると言っている」と聞かされる。キリコは自尊心を傷つけられ、怒りと悔しさはついに爆発。そんな最悪の時に、駆けつけてくれたのはコウタだった。コウタの飾らない優しさに触れ、自分を取り戻していくキリコ。今度こそ、本当の幸せを掴みに行こうとするが…。

「おんなのこきらい」に投稿された感想・評価

ちよめ

ちよめの感想・評価

1.5
ショートの森川葵の可愛さ だけにこの星を捧げる
良作。主人公の女の子をよく描けてた気がするし女の闘いおもしろかったです。けど構成的には邦画にありがちなまったく盛りあがらないパターンだったような気が。折り返し地点まではそこそこ楽しいけれどその後ほぼずっと主人公が泣いてる詐欺みたいな映画でした。笑

邦画ってなぜこんなに暗いんだろう。誰かと交わす会話がこの映画の展開みたいに急にしぼんでいったら、ものすごくイヤな感じだからそういう映画もよくないんじゃないかと私は思います。80分ちょっとの長さだったからまだよかったけど。良作ではあるけれど劇場スルーしてよかったと思ったのも事実です。これに金は払いたくない。

また、変わろうとしても変われないというのがあのキャラの悲劇であって苦しみなのだと私は思うのでなんかちょっと成長したみたいなラストシーンに違和感が。変われないから突っ走るしかない女のコがたまたま凹んだときのことを映画にするのは悪趣味すぎないだろうか、なんてことも思いました。監督が女性であることを考えると、このへんもまた女の闘いなんでしょうかね。

私としては主人公のキャラは、目を合わせられない人をからかったり、鳩にきもいと言っちゃうぶっ飛び方が魅力なキャラだから勝手に輝いたまま突っ走らせてほしかったです。でもまじで予想外の良作。普通の同時代の邦画の中では。
AITERADA

AITERADAの感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます

女の子のホントんとこをギュッと詰め込んだ映画。圧巻。共感、感情移入。
誇張的存在ではあるけど、キリコちゃん昔の私だ!ってなった。笑
発言ひとつひとつが超共感。(イヤな女笑)
そう思う女の子多いと思う。

そうそう、男も当然カーストがあってさ。①バーテンの彼みたいに、大して好きでもないくせに、面倒と思いつつ、都合よく女を搾取するクソな男とさ。
②弱ってる時狙ってハイエナみたいに寄ってきて、あわよくば”可愛い子とやりたい”だけのしょうもないゲス野郎とさ。
そこらへんは論外だけど。
③その女の子の内面のドロっとした部分もマルっと受け止めて、そこも可愛いって言ってくれる素敵な男性にはさ、だいたいもう女がいるんだよね。
好きな男に愛されたい。ただそれだけのこと、その愛を享受するのは女の戦争である。
そのライバルの女が、さやかみたく、「私そこそこの可愛さで警戒されないし結局みんな自分みたいなのが好きみたいでぇ〜結構モテるんです」的隠れビッチな、ただ全てが並のしょうもない女なら、クソブスが!あの男も見る目ないな!て吐き捨てられるんだけど、
見た目は普通だとしても(綺麗なら尚更)人間的に圧倒的にできてる女性が相手だと知った時の、惨めさと言ったら。
(偏った食生活してて他人の愛し方もまだわかり始めたばかりの自分が、料理もできて、余裕もあって、自分の男を好きな女の事まで思いやれてしまうような女が相手とわかったらそりゃあ自暴自棄になる)

それを全て乗り越えて、惨めで性格ブスで、どうしょうもない何もない自分を愛せるようになった時、はじめて他人と愛し愛されるようになるのよね。
女の子に嫌われる感じの女の子。
私は嫌いじゃない!
Nori

Noriの感想・評価

2.8
とにかく普通の映画。展開も読めますし、意外性はありません。挿入曲は良かったんじゃないですかね。
ハルカ

ハルカの感想・評価

1.0
最低映画
mmmm

mmmmの感想・評価

3.1
主人公の女の子がとりあえず可愛い。でもそれが作られた可愛さな感じとか、ナチュラル隠れビッチが取ってく感じとか、性格も良い天然美人には敵わないとことかリアルで好感が持てた。
u

uの感想・評価

4.5
かわいい
予告編もタイトルも、全部ぜんぶわざとなんだろうな。おとこのこきらい。

お金がかかってないから仕方ないにしても、森川葵のウィッグとお洋服にはお金をかけてあげたい。
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