水曜日

ドリーム ホーム 99%を操る男たちの水曜日のレビュー・感想・評価

3.3
リーマンショック後のアメリカ。住宅ローンの返済が滞り、銀行から破産を宣告された家を差し押さえる悪徳不動産屋の話。

マイケル・シャノン(意地悪顔)と・ガーフィールド(ベビーフェイス)。映画的には最初から勝負が見えてる配役。やはりベビーフェイスは良心の呵責に耐えられず、最後にひっくり返る。

主人公が善にひっくり返るのネタ振り(ワンシーン)が、あまりに明快(差押え先が主人公の子供の友人の親、弁護士と相談中…)過ぎて、ラスト近くでの「あぁ、やっぱり」感がハンパない。

マイケル・シャノンの悪徳演技はド安定。それを楽しむために観るというのも一理あり。