チャップリンの遺体を盗むとかよくそんなこと考えついたな w
悪い人たちじゃないのは分かるけど
普段は善人だからってお金に困ったら
盗みを働いてもいいの?
いいのか…(꒪⌓꒪)
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フランス喜劇が見たくなったので、見逃してい作品を探して見る。
1977年の死後2ヶ月後に、チャップリンの棺が誘拐されるという事件をモチーフにした映画で、4男ユージーン・チャップリンと孫娘ドロレス・…
チャップリンが亡くなったのは1977年のクリスマス。各局は追悼番組を次々に放送した。映画好きな父親がホームビデオに録画したチャップリンの「キッド」と「街の灯」は繰り返し家族で観た。翌年、地元の映画館…
>>続きを読む【スイスの下流社会】
カネに困ったスイス人が、ちょうど亡くなって埋葬されたチャップリンの棺を盗んでカネを要求する、というお話。
実話だそうですが、実際の犯行者はどうだったのか知りませんけど、この…
チャップリンの棺を盗んで身代金を要求した男達の実話を映画化。
コメディではなく淡々と進む系の映画。
足を引っ張られる友人との関係やそれに引きずられてしまう主人公。金が必要になってしまう主人…
U-Nextで鑑賞。
チャップリンの遺体が墓から盗まれた事件はリアルタイムで知っています。すぐに解決したことも。
本作は遺体が盗まれ、すぐに戻ってきたという事実で書かれた作品なのでしょう。実際の犯人…
大嫌いな「ありふれた事件」の主役の、ブノワ、ポールヴールドが、今回はは、憎めない役でした。
チャップリンの墓を盗むも、ドジばっかり踏んで。
最後、どうだったか覚えていないのですが、多分ハッピーだった…
何度も劇中でムーンライトの曲が。
チャップリンの名前はみんな知ってるけど、なかなか映画を見たことがない。
自分が生まれる前に亡くなってるとは言え、サクラのエピソードもとても良かったので、映画見てみよ…
グザヴィエ・ボーヴォワ監督作。
身代金目的でチャップリンの遺体を盗み出した二人の男を描いたコメディ。
1978年のスイスで実際に起きた事件に着想を得た犯罪コメディで、病気の妻と娘を持つアルジェリ…
©Marie-Julie Maille / Why Not Productions