ストーリーは実話ベースなんで、ツッコミどころがあっても納得しておくしかない。
主演2人がはじめは冴えないと思ったけど見ているうちに愛おしくなってくる。
音楽がとんでもなく素晴らしい。
壮大すぎるほ…
「チャーリー・チャップリン」尊敬する人物。
チャップリンの映画を嫌いな人なんているのだろうか。
放浪紳士の映画を観られるというだけで、多幸感に包まれる。
僕が今のところ最後に観たチャップリンの映画…
うーん。何というか、いろんな事が最後のファンタジーのために用意されたのはいいんだけど、それだけにどれもがあっさり終了してしまった印象。身代金欲しさもだんだん小さくなってしまって、まあ実際の犯罪はそん…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
誘拐理由が軽い。
いや、お金って大切だし本人たちは困ってたのわかるんだけど、奥さんの病気がもっと重たいものだと思い込んでしまってたので、誘拐するにはなんだかな…ってなっちゃいました。
そのシーンいる…
予告編の作りが良くて、数年前に見たスペインの『ペーパーバード 幸せは翼にのって』のイメージと被り大感動を期待して見に行きましたが。。。個人的にはしっくりこない。
なんやろね〜演出がこのうえなく突拍…
チャップリンの4男や孫娘も出演するなど、遺族の全面協力を受けて製作されたという本作。1978年のスイスで実際に起きた“チャップリン遺体誘拐事件”が数十年の時を経て映画に仕立てられた。
性根は悪くな…
©Marie-Julie Maille / Why Not Productions