鬱映画だとは知りませんでした。
怖いし観るのがキツいです。
父としては、母の親権停止を申請するのが取り得る手段かなと思いました。
でもあんまり時間かけて記録取ったり、証拠を集めたりしている余裕は無いでしょう。
なにせ乳児ですから、暫く放っておいても大丈夫! とはいきません。
またこの映画でも、役が人を選ぶと再確認できました。母役のアルバ・ロルヴァケルさんは、この役にピッタリです。こういう人のように見えます。
鹿は何かの象徴なんでしょうか? 牛や豚を差し置いて、肉の代表選手ってことはないですかね。