ハングリー・ハーツ(2014年製作の映画)

Hungry Hearts

上映日:2016年10月15日

製作国:
  • イタリア
  • / 上映時間:109分
    監督
    サヴェリオ・コスタンツォ
    脚本
    サヴェリオ・コスタンツォ
    キャスト
    アダム・ドライバー
    アルバ・ロルヴァケル
    ロバータ・マクスウェル
    デヴィッド・アーロン・ベイカー
    ヴィクトリア・カルタヘナ
    ジンジャー・カーンズ
    あらすじ
    ニューヨークで運命的に出会い、恋に落ちたジュードとミナ。やがて結婚し、2人の間には可愛い男の子が産まれる。それは幸せな人生の輝かしい始まり――のはずだった。しかし息子の誕生後、独自の育て方にこだわり神経質になってゆくミナは、息子が口にするもの、触れるものに対して次第に敵意と恐怖心を露わにし始める。やがてその攻撃の矛先は、医者や友人そしてジュードの母親、更にはジュード本人にまで向けられてゆくが、彼はそんな妻の異常とも取れる頑なな愛情を、何とか理解し、支えようとする。しかしその結果、息子の体が徐々に変調をきたし始めたことで、 ジュードは遂にある決断を迫られる。果たして、その答えの先に、彼らを待ち受けるものとは―。

    「ハングリー・ハーツ」に投稿された感想・レビュー

    ロコモコ
    ロコモコの感想・レビュー
    2017/04/02
    3.8
    ユウコ
    ユウコの感想・レビュー
    20時間
    1.0
    くっらー!!本間、くっらい話やで笑
    でも、見入ってしまったな。
    期待し過ぎた分、話はまあ普通やったけど、最後まで観てしもたわ。
    Megumi
    Megumiの感想・レビュー
    1日
    -
    記録
    Yukimatsu
    Yukimatsuの感想・レビュー
    4日
    3.2
    何とも言えない。
    どうする事が息子にとっての幸せか分からない。
    母親といたとしても栄養失調でマズイだろうけども、父親と一緒にいても自分の過去を知ったとしたら息子はどう感じるのだろうか。
    mar88
    mar88の感想・レビュー
    2017/05/16
    3.6
    運命的に出会って、結婚から始まる映画にハッピーエンドってない気がするんだけれど、
    私が観たことないだけ?

    妻のミナが息子を産んでから子育てに神経質になっていき、それは愛なのか狂気なのかってゆう。

    わたしには狂気にしかみえなくて、もうずっと気分が悪いのよ。

    夫のジュードに非があるようには見えなくて、むしろ見捨てず優しいのよ。
    でも、なんでかわからないけどずっと頑ななの、ミナが。観ててイライラするくらい。


    夫のジュード役アダム・ドライバー「ヤング・アダルトニューヨーク」で観て以来で、不思議と印象に残る俳優。
    決してかっこいい俳優ではないんだけど(あくまで個人の見解です)、魅力がある人なんだなぁ。
    よくあるモデル出身の俳優かと思ってたら、なんと海兵隊出身だった。
    意外性あり過ぎ。


    一般的に「マメな男性がモテる」と言われるけど、どうなんでしょう?

    わたしは、マメじゃなくてもユーモアがあるほうがモテると思うんですけどね。(あくまで個人の見解です)

    もう子供じゃないからね、毎日「アメ」をもらっても食べきれないんでね、
    たまにもらう「アメ」の方がおいしいですよね。

    なんてことを、この夫ジュードをみていて思ったのです。
    絶妙ともいえるバランス感覚にみえたので。
    賞を獲ったのうなずける。


    あ、映画は面白かったですよ。
    サスペンスとホラーが綺麗に半分こみたいなね。
    チャノ
    チャノの感想・レビュー
    2017/05/15
    2.7

    このレビューはネタバレを含みます

    狂気なまでの愛情と言いつつも
    誰かに手をかけるわけでもなく
    方向性を間違っただけだとおもった。
    そんな妻でも何とかしたいと思う夫が偉かった(笑)
    夫の母親が一番、頭おかしい。
    孫のためと言いつつ、
    自ら手を汚した的な終わりだが
    そんなんで殺すなんて
    人として間違ってるよ。
    Kota
    Kotaの感想・レビュー
    2017/05/14
    3.5
    「愛か狂気か。」

    終始暗い。。。
    最初の出会った5分すごくほっこりだったのに。“ブルーバレンタイン”みたいに変わって行く関係が暗転毎にすごく表現されてる。

    タイトルがhungry heartではなく、heartsと、複数形な所なポイントですね。
    愛に飢えていたのは果たして誰だったのでしょうか。

    ほとんど二人(と赤ちゃん)なので、アダムサンドラー好きにはたまらん映画だろうな。
    もつれら
    もつれらの感想・レビュー
    2017/05/09
    3.8
    息子を思う気持ちが強すぎるあまり独自の育て方(肉は毒なので野菜しか与えない)(外は汚れてるので出さない)にのめり込んでいく母親の愛と狂気を描いた『ハングリーハーツ』は誰にでも起こりうるが故にとても恐ろしいサイコ育児サスペンスです
    ノコギリ鮫
    ノコギリ鮫の感想・レビュー
    2017/05/07
    3.5
    パッケージ感と全く違う内容。
    サスペンス、なのかな……
    おもしろかったですよ。
    てるる
    てるるの感想・レビュー
    2017/05/05
    3.7
    「その愛は狂気にも似ている」

    これは「千年女優」のキャッチコピーだけど、まさにこの映画にもあてはまる。

    オープニングのくっさいトイレでのコミカルな出会いからは想像もつかないラストへのギャップが逆にキツイ。
    妊娠をしたあたりから不穏なことを言い出す妻。
    静かに狂気が彼女を蝕んでいくけど、それが正しいと思い込んでるから質が悪い。そして皆が皆、子供のことを思っての行動だからこそあの結果は切ない。
    この話が絵空事ではなさそうなのが余計に怖い。
    そして極端にアップで写し撮るカメラとザラついた映像が更に不穏感を煽る。

    妻役のアルバ・ロルヴァケルはあまり知らない女優だったけど、だんだんとガリガリに痩せていく身体と鬼気迫る表情に圧倒される。
    夫役のアダム・ドライバーも妻と自分と家族の間で苦悩する演技は今まで観た中で一番良かった。
    ヴェネツィア国際映画祭で男優賞・女優賞をダブル受賞したのも頷ける。

    何が正しかったのかは分からないけど、最後の子供と一緒に映るシーンだけが救い。
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