にゃんぷー

温泉スッポン芸者のにゃんぷーのレビュー・感想・評価

温泉スッポン芸者(1972年製作の映画)
3.9
新年一発目は東映欲しくなっちゃうのでコレ観た。テンポ鬼速いし、登場人物全員めちゃくちゃ頭おかしくて最高。サプライズ文太も観れたし今年はいい年になりそう。

以下死ぬほど笑った本作のあらすじのコピペ。

江戸時代から続いたが倒産したスッポン料理屋の娘・夏子は、田舎芸者の姉の仕送りで京都の一流大学に通うキャンパスのアイドルだった。しかしストリップのアルバイトと偽学生だったことがばれた夏子はキャンパスを去るが、夏子のハレンチな行為を知った姉はショックで息を引き取ってしまう。姉の死を悼んだ夏子は温泉町にとどまりいつしか芸者になるも、エクスタシーに達すると男を咥えて放さない名器ゆえ“スッポン芸者”の異名がついて珍客が相次いだ。そんな中、噂を聞きつけた女体ブローカーの竿師段平がやって来て、そのテクニックで芸者たちを次々とダウンさせ他の温泉町にトレードしはじめた。警察沙汰にもできず困りはてた温泉町はその運命を夏子に託す。かくして“名器スッポン”対“無限精流千本突き”の激しいセックス戦の火蓋が切られた!

情報量多すぎだろ。
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