ドローン・オブ・ウォーの作品情報・感想・評価・動画配信

「ドローン・オブ・ウォー」に投稿された感想・評価

無人戦闘機ドローンのパイロットを描いた実話に基づいた映画。
操縦をするコンテナを出たら、そこは戦場ではなく日常。
戦争と日常が、コンテナを隔てて存在していて、近すぎるが故にメリハリがつけられなくてそれに苦しむ。

現代の戦争をリアルに描いている映画。実際戦場に赴いていないドローンパイロットにもPTSD患者が存在している事にも納得がいった。

言葉に出来ない感覚は映画を観て感じて欲しい。
なかむ

なかむの感想・評価

3.7
映画ではない、今そこにある現実でした。
sugimodayo

sugimodayoの感想・評価

4.4
悲しい話や
ましゅ

ましゅの感想・評価

2.6
気づいたら寝てしまっていたというのもあって全部きちんと見ていないんだけど、戻って見ようと思えなくて、、、中々心に入ってこなかったかも、、、

戦争物って何か訴えられてる物があってジーンとするのに中々しなかった、、、
時間があって、気力もあったらまた見ようかな
安全な場所からの攻撃だが心が病んで行く。
確かに殺す理由はざっくりとしたもので明確でない状態でのエクスキューション。
それに対して抗えない。
もともと何が原因で戦争が起こったのでしょうか、ネットで調べてみます。
9.11前に遡って。原因からの経緯を把握していない状態で戦争に参加するのはおかしい。戦争は反対だが。
mine2cho

mine2choの感想・評価

3.5
葛藤してるね。

戦争ジャンキーのドローンパイロット。
遠隔でもPTSDになるんだね。

主人公がギリギリの精神状態であるのはわかるんだけど、それが白黒ハッキリし過ぎてないのが良いと思う。それが人間味を与えてる。

奥さんもギリギリだけど、もうちょっと旦那支えてあげなよって感じた。

劇中のセリフでもありますが、この映画を見てると空爆とテロになんの違いがるのか?本当に考えさせられる。

米国は大魔王。確かにそう。

自国を守るためとはいえ、本当に自分たちのことしか考えていないし、これじゃ戦争は無くならないよ。

イスラム側が空爆を行えるようになったら?
戦争が日常になってしまう。

イスラムも悪いけど、アメリカは正義ではない。

この映画は、自国アメリカの空爆を批判すりために作られてる。良くできてるし、実話ベースだからかしっかりとリアルに感じれる。

考えさせられた〜
Ryo

Ryoの感想・評価

2.9
みた
えあ

えあの感想・評価

3.6
ドローンによる戦争。

先日観た『ジャック・ライアン』でも似たようなエピソードがありましたね。ドローンパイロットが心を病む気持ちはとてもよく分かる気がします。

純粋な労働の対価としてではなく、FXなどで一攫千金した人も同じように心を病むことがあるようです。自分の払ったリスクに見合わない「成果」を人は本能的に嫌がるのではないでしょうか。

時々、主人公の乗った車や家族の住む豪華な邸宅がドローンの視点で映されます。これはドキッとする示唆ですね。一番印象に残ったシーンです。
イーサン•ホークは好きな役者さんなんだけど(リンクレイター監督のビフォアシリーズとかガタカとか6歳の僕が大人になるまでとか)、地味な映画でした。

基地がラスベガスという現代のソドムとゴモラというか富とスリルを求める人間の醜悪さをひとっところに集めたような場所なのは暗示的でよい。きれーな奥さんもベガスでダンサーやってたみたいだし。

イーサン演じる空軍のトミー少佐は、実際にF16でバトルしていた戦闘機乗りだが、オバマの対テロ戦争のもと、エアコンの効いたラスベガス郊外の基地内のコンテナでテレビゲームのような機械を相手にドローンを操縦し、ピンポイント爆撃を繰り返していた。本人はまた戦闘機に乗りたいと上司に頼んだりするが、このご時世、そんなわがままが通るはずもなく、メンタルが削れていく。(またリアルな戦闘機に乗って、恐怖を感じながら敵を殺したいってことなんだよね…リベラルなイーサン本人とは180度キャラが違うw)ストレスからアル中もよくならず、暴力的になり、またCIAからの依頼(アルカイダ極秘作戦)などもあり思うように家に帰って子育てを手伝ったり奥さんの機嫌を取ることもできず、奥さんと子供は家を出て行ってしまう。

新たに配属された女性操縦士とちょっといい感じになるが、そこまで。ただこの女性、ゾーイ•クラヴィッツって、ロック•シンガーのレニー•クラヴィッツと女優のリサ•ボネットの娘なのね。小柄なのが個人的に(超どうでもいい)残念ですが、魅力的な女優さんでしたわ。

舞台がラスベガスということもあって全体の絵面のトーンが明るくて、トミー少佐の苦悩とあまりあってない気もした。そこは狙ってたのかもしれないけど。あえての明るさ…。

自分は安全で家から近い快適な職場にいて、反撃の恐怖を一切感じず、神の視点から敵と思われる相手に罰を与えられる(爆撃できる)アメリカの傲慢さを描いてるんだろうけど、淡々としすぎだったかなー。

トーキング•ヘッズのワンスインナライフタイムでも挿入歌にしてくれてたら、もっと評価するんだけどなw
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