Toshiaki1202

涙するまで、生きるのToshiaki1202のレビュー・感想・評価

涙するまで、生きる(2014年製作の映画)
3.5
ヴィゴ・モーさん、フランス語とアラビア語を喋ってます。驚きです。

いつ頃か定かではないけど、フランス統治下のアルジェリアで、現地のアラブ人青年の罪人を護送する仕事を押し付けられます。道中、戦闘に巻き込まれたりして吊橋効果で何かが芽ばえてます。アイデンティティが何たら言ってるけど、見所はその辺ではないでしょうか。
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