あすか

ロビン・ウィリアムズのクリスマスの奇跡のあすかのレビュー・感想・評価

3.2
ロビン・ウィリアムズの遺作となった作品。
好きな俳優さんだったので、残念でならないですね。

物語は、弟の子供の洗礼式の為に、仲の悪い父と実家でクリスマスを過ごす事に。しかし、息子のクリスマスプレゼントを自宅に忘れてしまい、父と往復8時間掛けて取りに戻る道中を描いた作品。

とても良いとは言えなかった父親(ロビン・ウィリアムズ)と徐々に分かり合えてくる様子はグッとくるものがありますね(泣)

これがロビン・ウィリアムズの最後の作品と言うと、本当に切ないですね。

🎅メリークリスマス🎄

2019#56
あすか

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