海月

わたしに会うまでの1600キロの海月のレビュー・感想・評価

3.8
ロードムービー好きなので期待を膨らませ鑑賞。
期待通りの映画。
主役のシェリルはいつの頃からか薬と男に溺れていた。これはアメリカという国で一度踏み外せばどこまでも落ちていくというリアルである。
とんでもなく無謀て無駄に見える旅。自ら足を踏み外した人生を再生させるため、何かを吹っ切るためには必要な旅だった。
シェリルがこの旅を終えた時別に何かを特別に得たわけではない。
ただ、必要だった。旅そのものがその時彼女には必要だった。
そういうの程度はあれ誰でもあるでしょ?