H列7番目

わたしに会うまでの1600キロのH列7番目のレビュー・感想・評価

4.0
破れかぶれになってからがスタート、ってのもありよね、と思わせてくれる。
女の一人旅中に起こる、自然的<<人為的な怖さが痛いほどわかって、観ながら何度も拳を握りしめた。
ラストの表情、痒いものがとれる。
H列7番目

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