マルメラ

予告犯のマルメラのレビュー・感想・評価

予告犯(2015年製作の映画)
3.2

原作は既読済みの状態で鑑賞。

結論から先に言うと、うーん。やっぱり、やっちまったか。と言う印象でした。

何がかと言うと、原作自体が話の尻すぼみ感が半端なくて、カタルシスが無く終わったんです。
それを映画にした時に、どう変化をつけてくるのか。
映画だから、原作を変えてもカタルシスはつけなきゃスッキリしないよなー。と思っていたら、案の定。

原作そのままの終わり方にしちまった奴がいたんですよー。
なーにー?やっちまったなぁーー!

良かった部分もあります。
反社会的なことをしてる奴らを主人公にするために、ちゃんと回想で感情移入できるシーンを入れていたし。

チェイスシーンもよかった。

やっぱり問題は終わり方かなー。
ブラック企業の社長とかには、特に制裁は無く。
やっぱり、あいつに対して制裁を加えないとスッキリしないです。

御涙頂戴的な感じで、友情に落とし込んだけど、ゴキブリ食わせたり、ボコボコにしたり、やってんじゃんww
最後までダークヒーロー貫けよ!

ということで、スッキリしない映画でした。

あと、Twitterの描写がダサい。

最大の問題!!
「この世には生きる価値がある」!!
頼むからやめてくれ。
生田斗真の死を汚すなww