高慢と偏見とゾンビ(2015年製作の映画)

Pride and Prejudice and Zombies

上映日:2016年09月30日

製作国:
  • アメリカ
  • / 上映時間:108分
    監督
    バー・スティアーズ
    脚本
    バー・スティアーズ
    デヴィッド・O・ラッセル
    キャスト
    リリー・ジェームズ
    サム・ライリー
    ベラ・ヒースコート
    レナ・ヘディ
    ダグラス・ブース
    チャールズ・ダンス
    マット・スミス
    スキ・ウォーターハウス
    ジャック・ヒューストン
    エマ・グリーンウェル
    アシュリング・ロフタス
    サリー・フィリップス
    あらすじ
    18世紀イギリス、謎のウィルスが蔓延、感染したものはゾンビとなって人々を襲っていた。片田舎で暮らすベネット家の5人姉妹は、裕福な人との結婚を夢見ながら得意のカンフーでゾンビと戦う日々を送っていた。そんなある日、屋敷の隣に、大富豪の騎士ダーシーが引っ越してくる。狂喜乱舞する姉妹だったが、次女エリザベスだけは、初対面でみせたダーシーの高慢な態度に嫌悪感を抱いていたのだ。だが、人類とゾンビの最終戦争が勃発し、共に戦うことになった二人は、互いの偏見に徐々に気づきはじめ、やがて――。 恋愛小説の金字塔『高慢と偏見』の舞台を謎のウィルスに感染した終末世界に置き換えるという大胆な試みで話題を呼んだ、200万部を越える大ベストセラー小説が、遂に映画化!

    「高慢と偏見とゾンビ」に投稿された感想・評価

    18世紀頃のイギリスにゾンビが蔓延しだしたので、人々はロンドンを封鎖し周りに深い堀を巡らせ、貴族の子供達は日本か中国において身を守るための武術を修めることが嗜みの1つとなった……
    というケレン味たっぷりな設定がもはや自分好みで愛せる

    物語自体はラブロマンスなんだけど、主人公達の惹かれ合う理由の1つが「戦闘力」だったりするので良いです

    田舎貴族の娘、五姉妹(美しい)がそれぞれ中国拳法を修めていて、ドレスの下に武装する冒頭のシーンとかもう最高だし、その手の18世紀頃のヨーロッパ文化×刀剣という組み合わせが出る度に目がおいしい

    イギリス最強剣士のレディが眼帯×日本刀というバカデザインなのも大好きだ

    ゾンビ要素は薄めだし、展開的にダレるところもあるんだけれど、ひたすら趣味の映画だと思えばそれもまた良しだし、そもそもこれはゾンビを舞台装置にしただけのロマンス時代劇なのだから

    自分は好き!それでいい
    それだけでいい………
    テキニ
    3.6
    4騎士?やっけあんま出てこんかったな

    ゾンビ目当てでみたけど恋愛系やった気がする!私はすき


    ダーシーさんのポーカーフェイス具合最高度★★★★★
    意外とおもしろかった笑
    ふつーにドレスの下に武器を仕込んで身支度するシーン素晴らしい。そのあとのパーティで姉妹が真っ先にゾンビを斬り殺しに行くのもよい。

    ダーシーさんは黒ロングコート靡かせる姿がRPGのキャラみたいでかっこいいのに、なんか声が残念。笑
    ライトな人に薦めやすいゾンビ映画。
    とはいえ、ゾンビになったら即発症・無条件で人肉をむさぼりたくなるというわけでもないので、ゾンビ映画というのはちょっと違うかも?

    女性陣がゾンビを退治するのが実に華麗。
    主人公エリザベスが強く美しい。
    そらダーシーも惚れるわ。

    序盤にエリザベスに話しかけてきたフェザーストーン夫人は何を伝えたかったのか不明だけど、ゾンビたちの襲撃を教えてくれようとしていたのかな?

    個人的にはCパートは不要だったかな
    LEO
    4.5
    ・貴族
    ・イギリス
    ・ゾンビ
    ・コルセット
    ・ドレスで戦う女性
    ・ケンカップル

    わたしの好きな要素がゴリッゴリに詰め込まれていた夢のような作品。
    お上品なゾンビ映画。

    大佐がかっこよすぎるしかわいすぎるしで思わずリピート。
    わたしは特にエリザベスに求婚したはずなのに殺されかけてるうえにどんどんあられもない姿になっていくエリザベスにううってなってる大佐のシーンが好きです。
    0.5は姉妹のドレスでの殺戮シーンがもっとみたかったっていう願望から。
    レディキラーがジェノサイドしていく様子も見たかったかな。

    エリザベスが本当に美人。
    あんたが一番綺麗だよ!とツッコミ入れたいくらい勇猛でかっこよすぎるし美しい。

    ドレスはエリザベスが着ていた、大佐たちの屋敷で行われた舞踏会のときのドレスが一番好き。
    黒で袖のところがシースルーになってるやつ。


    かなりコミカルだから、ホラーが嫌いな人でもロマンス要素が強いし見やすいんじゃないかな。
    ゾンビがぶっ飛ばされていく様は痛快です。
    なにより大佐がほんと不器用で可愛くて戦闘はかっこいいから見て欲しい。

    ツボ作品でした。

    ゾンビが好き?見てくれ!
    戦う貴族が好き?見てくれ!!
    ドレスを翻して戦う姿が好き?見てくれ!

    イギリスっぽいジョークも色々出てくるし(フランス人だと思われた)、口説き文句が素晴らしい。(最高の名誉)

    最後にお母様、お酒はほどほどにね!
    こじれたのほぼあんたのせいだ笑笑
    鏡餅
    3.7
    武闘派シンデレラと武闘派カラスと有平ウィカムとKYコリンズとゾンビ
    J四郎
    2.3
    先日、ゾンビ映画の巨匠、ジョージ・A・ロメロが亡くなった。
    彼の発明した”ゾンビ”という概念はあまりにも偉大で。それまでハイチの伝承に伝わる存在だったものが、今や我々の知るゾンビ像として次々に新作が作られ続けている。

    さて、今作。その訃報の直前に観た映画だった。
    原作は19世紀の長編小説らしく、僕は読んだ事はありません。それにゾンビを掛け合わしたら面白いだろ?とヤケ酒でも飲んだ勢いで作ったような映画だな。
    結論から言いますと全ッ然面白くなかった。

    冒頭こそゾンビ映画っぽい雰囲気で幕を開ける。
    お、コレは意外に期待できるかも?と胸を躍らせたのは早計だった。
    話が進むにつれ、ドンドンつまらなくなっていく。
    後半なんぞ、もうゾンビなんか飾り物同然の展開。

    コレ面白いだろ?って盛り込んだネタが滑りまくってる気がするんよな。
    主人公のお姉ちゃんや女性陣は淑女の嗜みとばかり、カンフーアクションを身につけている。ダーシーって、タイトルにもある高慢な兄ちゃんなんか日本刀を振り回す。
    お前らこういうの好きだろ?って思ったのか知らんが、アイデアは良いんだが上手く劇中で活かしきれてない。

    他にもギャグなんだかどうか分からんネタも多くて、それも僕にしたら滑って見えた。ツッコむ気も起きん。
    うーん。これって見栄えは良いけど、実はB級映画ちゃうの?
    それも出来の悪い方のB級映画。
    その辺のB級映画を適当に選んで観た方がまだ面白いかもしれん。

    話の語り口もメチャクチャで、え?これが名作??
    と思ってしまうくらい。あまりにアレなんで後で適当にwikiであらすじを読みました。
    ・・・そのあらすじのほうが分かりやすくて上手いってどういうことや(笑)
    この映画・・お前、説明下手か!
    堂々たる原作レイプっぷりには、漫☆画太郎先生の「罪と罰」すらタジタジです。

    ただ、俳優はちゃんとした人達を使ってるし、衣装やセットなんかは(多分)金かけてるんで見栄えはめっちゃ良い。
    ゾンビたちもそれなりに見れるレベルにはある。
    ビジュアルだけなら相当レベルが高い事は確か。演技もアクションもそれなりに見応えはあるにはある。中身はスッカスカやけどな。

    そしてラスト、エンドロールの合間に衝撃的なシーンが!
    ああ、ハイハイ・・って気分で観てたけど・・。
    ん?ちょっと待てよ?
    なんでそれをクライマックスに持ってこん?そっちの方がずっと盛り上がって面白いんちゃうの?と。

    ゾンビ映画として期待はしてなかったけど、ハードルを下げても更に下を潜ってこられた気分。これなら素直に原作通りに再現した方がまだ良い作品になったん違いますかねぇ。
    名作とゾンビを掛け合わせるってアイデアは良かったけど、ただそれだけって印象ですわ。
    とみや
    4.0
    高慢と偏見は未読の状態で観ましたが思っていたより面白かったです!
    ラストもそうくるか!といった感じで良かったです。
    にゃん
    3.6
    ベラヒースコートが綺麗だった!

    なかなかにぶっ飛んだ映画だったけど、それをぶっ飛んでいると思わせないで進行していくストーリー、そしてあのラスト。

    けっこう個人的に好きよこれ。
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