萌

キャロルの萌のネタバレレビュー・内容・結末

キャロル(2015年製作の映画)
4.7

このレビューはネタバレを含みます

「自分を偽る生き方では私の存在意義がない」

ケイト・ブランシェットが終始美しい12月に観たくなる映画。
レトロな雰囲気と色合いが大好き。

歳の差も、置かれている状況も、男も女も関係なく、純粋に想いだけが残りそして心を躍動させる、だからこんなにも恋は美しく見える。
萌