ぬま

キャロルのぬまのネタバレレビュー・内容・結末

キャロル(2015年製作の映画)
4.3

このレビューはネタバレを含みます

1950年代の、
クリスマス間近のニューヨーク。

テレーズは
写真家になることを目指しながら
デパートの
おもちゃ売り場で働いていた。

ボーイフレンドのリチャードに
言い寄られていたが
何でも自分の意見で進めてしまう
リチャードに、なかなか
自身の想いを伝えることが出来ない
テレーズは、リチャードとの
一線も超えられないでいた。

ある日、テレーズの務めるデパートに
ブロンドヘアの美女、キャロルが
4歳の娘のクリスマスプレゼントを
購入する為に来店する。

プレゼントの購入、郵送の
手続きを行い
売り場を後にするキャロルだが、
手袋を忘れて帰宅してしまう。

そのことに気付いたテレーズは
キャロルの購入したプレゼントに
手袋を忍ばせ郵送する。

後日、届いたプレゼントに
手袋を入れてくれたお礼にと
キャロルはテレーズをランチに誘い
また、自宅へも招待する。

そこで、夫のハージとの関係が
上手くいっていないことや
娘の親権について争っていることを
吐露するキャロルに
どうしようもなく惹かれていく
テレーズ。

元より親友のアビーとキャロルとの
親密すぎる仲を疎ましく思っていた
ハージだったが、今度は
キャロルとテレーズの関係が
深くなっていくことを危惧し、
キャロルから親権を奪う申し立てをする。

自暴自棄になり、テレーズに
八つ当たりをしたキャロルだったが、
深い詫びとともに
審問の前に旅に付き合って欲しいと
訴える。


---------✁︎ キリトリ線 ✁︎--------


○好きなところ
・キャロルとテレーズがどちらも美人。
・悪者がいないところ。
・キャロルの人を惹き付ける力が
すごい。
・アビーとキャロルは元恋人。
・キャロルとテレーズが結ばれたところ。
・テレーズとの情愛を探偵から
テープに取られ、ハージとの
話し合いのネタにされるが
テレーズとの関係を否定することなく
親権をハージに譲るところ。
・キャロルとテレーズ、一度は
距離を置くけどラストで再度
結ばれそうなところ。

○あんまり好きじゃないところ
・探偵さんがいじわるなところ。