Ririco

キャロルのRiricoのレビュー・感想・評価

キャロル(2015年製作の映画)
3.5
ケイト・ブランシェットは全人類の憧れのおねえさん、これは真理です。
初めて友達とNetflix Party同時再生+TELで観て2人でキャロルとテレーズのじりじり恋心にキャッキャしちゃった、楽しい〜!家庭もあって良くも悪くもいい大人になっちゃった女の人2人が恋しちゃったからには幸せにならずにいられない様がとてつもなく愛おしかったし、これを邪魔する輩は誰であろうと許さねえ気概が生まれました。
ただ、時代設定的にも難しいことではあると思うけれども、折角2010年代に出したレズビアン映画にしては余りに幸せの世界が2人だけのものすぎて、社会から孤立しないと彼女たちが彼女たちらしくいられないラストは今公開したところで誰の慰めにもならない終わり方だと感じました。