キャロルのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『キャロル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラが共演し、1950年代ニューヨークを舞台に女同士の美しい恋を描いた恋愛ドラマ。
アメリカの女性作家パトリシア・ハイスミスが52年に発表したベストセラー小説「ザ…

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期間限定上映で字幕鑑賞。
何度もみているのですがクリスマスにみたくなる映画です。
作中の音楽、ファッション、街並みや風景、そして主演2人の美しさに惹かれてしまいます。

内容としては恋愛感強くて、シ…

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なるほど
パトリシア・ハイスミスの映画がちょうどこの前やってた。あちらも観たいし原作も読んでみたい。
いつの話かなーと思ったら50年代らしい。
同性愛がまだ精神疾患扱いされていたということですかね。…

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禁断の恋愛の話

最後は自分の気持ちに正直に確信を持てられるまで成長してたのがよかった!

クリスマス定番の映画なのかもしれないけど、いつの季節で良さそう
人の出会いはタイミングなんだなと。

特にキャロルとテレーズが再会するシーン、テレーズの呼吸、表情や目線がすごかった。
ふーーー

音楽、流れ、画質、すべて美しい。
テレーズとキャロル

2回目 12/26

ケイトブランシェットがいい声すぎる
あの声で愛してるわって言われたら思考放棄しちゃう

私の天使
天からおちた人
ってセリフよかった

テレーズは、はいとかいいえとか決められな…

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全てにおいて好き。好き嫌い分かれそうな作品だけど好き。でもこの好きを上手く説明できない。

ストーリーが分かりやすいと感じた。ひとつひとつのシーンが染み込むように理解できるのは私が大人になったからか…

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エンドロールが始まった途端に安心して涙が溢れた。テレーズが一方的に好きで、キャロルはただ気まぐれに彼女と会ってて、多少気持ちはあったかもしれないけどテレーズが傷ついて終わるんだと思っていた。

最初…

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ストーリーはいまいち好みじゃないけど、芸術映画的な意味で良かった。
無機質な冬の街に映える2人の赤リップが象徴的で、人物が女性だからこそできる演出だなと思ったし、2人にしかない世界が動いているようで…

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