キャロルの作品情報・感想・評価 - 545ページ目

キャロル2015年製作の映画)

Carol

上映日:2016年02月11日

製作国:

上映時間:118分

3.8

あらすじ

「キャロル」に投稿された感想・評価

お

おの感想・評価

4.0
もう終始ドキドキしっ放しでした…
台詞が少ない分映像に集中できて、そしたら自然と物語に入り込めて、、、

ラストはテレーズの成長を見ることができてストーリーが進んでる感じがしてとてもグッド、
ただ2人の周りのことがあまり片付いてない気がするのでちょっとモヤッとしました、しかしそれすらもグッド
ヒロインの2人の対照的な女性像が魅力的で、恋愛に偏らずロードムービーの要素がある逃避行が結末まで飽きさせない展開で集中力を高める。

劇中で一瞬映る黒いレーサータイプのバイクがとてもかっこよく、思わず背景で映り続けても目で追ってしまった。
出会った時とラストシーンの対比で2人の関係性が手に取るようにわかる。
待ってるばかりの女じゃないよ!

感情の揺れを隠す為にたばこにすがるところ、それが彼女の愛すべきところ。
愛さずにいられないところ。
天から落ちてきたよう、だなんて言われたら手を取ってしまうでしょう。
静かなのに情熱的すぎる、恋の話です。
もん

もんの感想・評価

4.0

美しい!
ふたりが惹かれあっていく描写がとってもすき。

時代に翻弄されながらも、自分の生きる道を見出すキャロルの女性像は憧れる。

人を好きになることに
悪いことはないはず。
HINA

HINAの感想・評価

4.4
キャロルのスーツケースあけてセーター覗いたシーン、なんか分かる気がするな〜。あれだけ美しかったら匂いはどんだけ素敵なんだろう。

とにかく、美しい。美しくて怖い。霞んだフェード感が更に美しさを際立たせて、こりゃ女だろうが男だろうが魅力されるわ。

子供のために母親として必死に闘ってるのに、自分の幸せをなかなか見出すことが出来なくて、そんな中テレーズに出会ってひたすら魅力されていく、、、同性愛について、最初にテレーズが言ったように、ふたりの人間が愛し合っているだけ、本当にその通りだと思います。

テレーズの帽子がとても可愛くて気になる。。。
Suzy

Suzyの感想・評価

4.1
「好きか嫌いかというよりは、全ては惹かれるか惹かれないかだと思うんだ」

運命の映画

衣装、演出、演技がよい
なんだか印象に残る
ia

iaの感想・評価

2.1
ルーニーマーラの可愛さとケイトブランシェットの演技力には脱帽。
でも昼ドラ要素強いw
リリーのすべての方が好きそうだなー
Yukino

Yukinoの感想・評価

4.2
やっと鑑賞。
大満足です。期待値ガンガン上げてたんですけど、それを裏切らなかった。

みなさんがおっしゃることですけど美しいんですよ。やっぱりキャスト。ケイトブランシェット、46歳らしいです、素晴らしく綺麗。ルーニーマーラが30歳であの純情な少女っぽさ、素敵。


キャロルは可哀想な人でした。めんどくさい元夫+家族、でも娘は捨てられない、そして社会的に認められてない女性が好きという事実。でも、自分を見失わないで彼女の幸せを求めるキャロル。

憂も怒も寂も嬉の表情も何もかも、いつも凛としてる。強い女性、大人の女性って感じ。愛する人の為には何でもするって、あなたイケメンすぎるよ。
あんな人に子供用の列車セット買っていってほしいわ、手袋を忘れていってほしい。私が責任を持ってお届けします。
キスの仕方もめちゃくちゃ男前で、もうほんとかっこいい!!!

テレーズ、あのオードリーみたいな前髪短いのほんとかわいい。服もかわいいし、お化粧してからの可愛さがえぐい。まっすぐな目がキャロルへの愛情を物語ってて、素敵だった。


表情、目、そしてカメラワーク、周りの風景、言葉以外でこんなにも胸が苦しくなったりドキドキできるものか。
アタフ

アタフの感想・評価

4.2
主演はケイト・ウィンスレットとルーニーマーラーですが
この映画の中での2人の美しさは際立っています!
ケイト・ウィンスレットの言う「私の天使」という表現も納得の美しさだと感じました。

この映画の中では男性は基本的に邪魔者であったり、粗暴であったりと女性の登場人物と比べると悪く見えるように描かれており、女性同士である2人が恋に落ちていくのにも感情移入できるような演出となっていたと思う。

 時代が時代だけに同性愛というものが世間的社会的にも異常であることとされており、2人が大きく感情に出して愛を表現しないことからしても、その時代背景が伺えるような作りとなっていた。
この頃の日本映画でよくある感情や言いたいことを全て口に出して演説してしまうようなダサい演出がよくあるが、この映画は表情や些細な行動から感情を読み取れるようになっていて上質な映画だな~と関心してしまいました。

 映画全体としては過激なシーンの少ない「アデル・ブルーは熱い色」といった感じ、2人がお互い愛し合っているのにも関わらず時代や世間がそれを許してはくれない、それから逃げるように2人で旅に出かける様子は「テルマ&ルイーズ」にも似た女性同士の絆みたいなものを感じました。

とにかく上品で、繊細な映画です!
質の高い映画というのはこういう映画のことを言うんですね~!
え

えの感想・評価

4.0
キャロルの英語が上品で へろへろした。
おしゃれなフレーズが自然にポロって出てくる人になりたい、、、 育ちが言葉から滲んでいるのがとてもセクシーでした

多分色々深い意味があるんだろうなあ、、、と思いつつあまり分からず自分の知識のなさに切なくなる映像。
よくわかってない人にそう感じさせるってすげえよなあ、と解説サイトググった映画。