lgbtは全く問題ではない。
人が人を好きになるということ、惹かれること、一緒にいたいということは、言葉にできないくらい自然なこと。
言葉でも行動でもなく、視線、空気、体温、匂い。
ストーリーと…
その気持ちが異性に向けてであろうと同性に向けてであろうと愛は愛なんだよね、普通のことなんだけど、描かれてる時代では普通じゃなかったんだろうなぁ
共感できるというよりは理解できるという感じだからあんま…
誰しも客観的に正しく、人を傷つけずに生きていたいものなんだけど、往々にして自分の目指すこと・望むことや感情と相反するから難しい…
親権に関しては自分の感情よりも娘の生活環境を優先し、自分の人間関係に…
ケイトブランシェット様がうつくしすぎる。なんだあの金髪、そしてそのうねり。表情が色っぽい。高貴な色気だ。どうしてうつくしい女性は少し抜けた部分のある子をすきになるんだろう。(アデル、ブルーは熱い色と…
>>続きを読むクリスマス前に鑑賞。クリスマスにぴったり。
ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラがただただ美しい。話は静かに進むんだけど、静かな中にある情熱、静かな熱を感じる映画だった。
あと、着ている服もおし…
名前だけで選んだら、女性同士の恋でした!しかも不倫!旦那からは、つまらなかったと言われちゃったけど、私は切なさしか残らない恋やなぁと感じた。
はじめのシーンが後から出て来た時がもうね。。。時代も時…
二人旅のシーンでは、二時間だけのバカンス(宇多田ヒカルfeaturing椎名林檎)が頭の中で流れていた。
「ほら車飛ばして 一度きりの人生ですもの」
二人の服装がとても可愛かった。あと、煙草を吸…
可憐で御しやすい主人公が力強いキャロルに惹かれていき、徐々に強くなっていくという、”普通”の恋愛映画。普通でないのは性別のみ。50年代という背景では、それは明らかに異端である。周囲の人間は当時の常識…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
テレーズが前の彼氏に対して「同性と急に恋に落ちたことある?」の問いに対して、彼氏が「そうゆう人なら知ってる」という言い方をする。テレーズは「そうゆう人じゃなくても」と少し苛立ったように答える。
こ…
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