キャロルの作品情報・感想・評価 - 630ページ目

キャロル2015年製作の映画)

Carol

上映日:2016年02月11日

製作国:

上映時間:118分

3.8

あらすじ

「キャロル」に投稿された感想・評価

Naoya

Naoyaの感想・評価

2.8
大人で可憐なキャロルを演じるケイト・ブランシェット、無垢な幼さがあるテレーズを演じるルーニー・マーラの演技が光る作品。対照的で住む世界が違いながらも、人生が交差し、展開される話は、妖艶ながらも清々しさもある、確かな愛の形。同性愛ではあるが、間違いなく恋愛映画。映画を辿ると、テレーズ主体の話にも思えるが、タイトルは『CAROL』。結末を観て、映画の場面場面を振り返ると、そのタイトルの位置付けや重みを感じる内容で、妙に納得できる。ゾクッとさせられ、魅了されてしまう結末。監督の意図は分からないが、この結末の余韻はインパクトがある。
はつね

はつねの感想・評価

3.5
主演2人が圧巻。特にラストシーンは鳥肌ものです。レズシーンも美しい。
edopani

edopaniの感想・評価

3.9
女性同士の恋愛映画と観るには余りにももったいない、普遍的、絶対的な恋愛映画だった。
愛は時に人を変え、人を狂わし、人を幸せにも不幸にさえもする。
二人の静かな激情は世間の目を逃れ、逃避行の果てに待つ現実との対峙と結末。
最後のシーンで、二人の表情が絶妙なタイミングでカットが変わるところがニクい。
映画全体のリズムがゆったりとし、映像や画面サイズもあって実にクラシックな作品だった。傑作。
nakaz

nakazの感想・評価

-
気温、香り、息遣いから体温まで伝わってきた。ラストシーンがドラマティックすぎて観終わってからしばらくクラクラしてた
鑑賞後の感想で一つ一致したのは、「オードリーヘプバーンかと思った」ということ!なんと言うか、内なる美を感じた。高貴で気品のあるといっても気取らない。そんな感じ。

レズビアンという言葉はあまりしっくりこない。「百合」の方が私的にはばっちしくる美しい女性同士の母性溢れる愛。

アデル、ブルーは熱い色 を彷彿とさせた!
Konomi

Konomiの感想・評価

4.2
久しぶりに映画館に行った

キャロルの爪の色が素敵だった テレーズにメイクを教えて香水をつけるシーンが好き
cheese

cheeseの感想・評価

3.2
ケイトブランシェットが美しい。
けど後輩の女の子と3人で見るべきものではなかったかと。
オデッセイ見るために早起きしたから途中寝かけた。
an

anの感想・評価

3.0
頑なにおっぱいを見せないケイト・ブランシェット…
光が少なめの暗い画面は意図的なんだよね、シルバースクリーンだからじゃないよね、と途中から気になったけど、16ミリ使ってると知りホッ。それ知ってもう一度見たくなったけどルック以外がいまいちだったから躊躇。
ルーニー・マーラ好きだけどムラがあるなあ。ドラゴン・タトゥーの頃がピークかな、とか色々悶々としながら帰宅…ちょっと期待しすぎてしまった。
708

708の感想・評価

4.1
鑑賞後、数時間しか経っていないが、もう一度観たい映画。それだけ2人とその演技に虜にされた。

この映画の中では、視線や視点がとても重要な要素だったと感じた。

テレーズの初めて誘われた時のぎこちない視線の動き、キャロルの理性を保ちつつも、想いは偽れない眼差し。

題名が「キャロル」なのに、劇中ではテレーズの視点で話が進むところ。

そしてカメラの構図。効果的に観客の視線の誘導し、その場面をより印象的なものにしていた。静止画でいう「物語を感じさせる」構図。そこから動き出すのだから、たまらない。

そういった視線や視点に虜にされた。じわりじわりとやってくる。

これは余談だけれど、別段笑いどころのある映画ではないが、テレーズに気のある?男の勘違い発言で苦笑い。男は阿呆である。
まし

ましの感想・評価

4.3
女優2人の力をまざまざと見せつけられた感じで、観終えた後は少しくらくらした。
赤を基調とした色彩も鮮やかで、色彩の変化によってキャロルの心情の移ろいを表していて、総じてとにかく美しかった。