キャロルの作品情報・感想・評価 - 652ページ目

キャロル2015年製作の映画)

Carol

上映日:2016年02月11日

製作国:

上映時間:118分

3.8

あらすじ

「キャロル」に投稿された感想・評価

Matsuken

Matsukenの感想・評価

4.0
平日の昼間から中高年の女性で満員。いつまでもロマンを持ち続けるんですね。
AYA

AYAの感想・評価

5.0
期待通り、むしろ期待以上!!!スクリーンの中に映るもの全てが美しかった。特に、ガラス通しのシーンがすごく綺麗で好き。服も音楽もお洒落でスクリーンに引き込まれた。
リョウ

リョウの感想・評価

3.7
原作未読。レズビアンという言葉が公には無い、1950年代のNY。どうも登場人物に感情移入できないままにラストを迎えてしまった。何度か観ればもっとストーリーを理解できそう。ガラス越しだったり遠目からお互いを見るシーンが多いのが印象的。
オスカー女優であるケイト・ブランシェットの貫禄や、ルーニー・マーラのかわいらしさを存分に味わえて満足。
yuki

yukiの感想・評価

4.2
原作は読了済。

“エレガント”とか“ノーブル”っていう単語はケイト・ブランシェット様の為にあるようなものですね。美しい。

最初はテレーズに感情移入してたのがラスト15分で気づいたらキャロルに移入しちゃってたケイト・ブランシェットのうまさ!
車の中から覗くあの表情だけでオスカー差し上げたいぐらい。

最近は姉マーラの活躍が著しいけど妹マーラも負けてません。
ルーニー・マーラはあたしの1個お姉さんだけど、童顔ではないのに若く見えるし、華奢だけど大胆な役が似合う不思議な女優さん。時間は短いけど、思いの外本気だったベッドシーンは美しかったです。
今まで経験したことのない恋する感情がこみ上げてくるのを抑えられない表情や、単純にキャロルに恋する表情が素晴らしくよかった。
そしてすごくかわいい。

カーター・バーウェルによるスコアも素晴らしい。

原作とほぼ同じラストになっていて余韻が美しい映画。このラストは最高ですね。最高です。

原作のがテレーズの心のうちがよくわかるので、補完するのもいいかもしれません。
チコ

チコの感想・評価

4.9
主人公2人の美しさに、終始見惚れた。自分の愛に正直であること。
ベッドシーンもホットなんだが、
それと同じくらいかそれ以上に
最後が最高。
あのアイデアすごい、監督は受賞ものだ。

素晴らしくて、言うことなし
というよりは、
言葉にならなくてため息しか出ない。


LGBTの役者も割とキャスティングされてますね。
いいことだ。

レズビアンの話というより、
2人の人間が恋に落ちた話。

ケイトとルーニーもそう説明してますし、
小難しく考える必要はないですね。

撮影、演技、ストーリー、曲、あらゆる意味でうつくしい。
transfilm

transfilmの感想・評価

4.6
いつもジュリアンムーアが出演してるイメージがあるトッドヘインズ監督作品。そしてこの監督のジュリアンムーアが出てる作品は皆とても好き。
撮影や演出がすごく上手で、しかもとてもお洒落な監督というイメージがあります。

この映画、予告編を観て、ひょっとすると今年のベスト映画になるくらい好きになるんじゃないか!・・というくらい期待したんですけど、
それは期待しすぎだったかもしれない。ただ、こういう純愛映画って、人前で観るときより家で一人で観たほうがはまることが多いので、またDVDがでたらゆっくり見直してみたい。

二人の演技ですけど、ルー二ーマーラはカンヌ国際映画祭で女優賞を撮るのも納得の演技だった。特にキャロルの前にいるときの演技がとても好きだった。
感情を隠すところは隠す。出すところは出す。
感情の出し入れが繊細で、自由自在という感じだった。
ケイトブランシェット様はいつも通り雲の上の演技です。
パーフェクトです。もはやパーフェクトなのが普通。といわんばかりです。

ひとまず、映画館で観た限りでは
ベストというほどこの映画に夢中にはならなかった。
けど、映画には陶酔感があって、純愛映画としては本当に素晴らしい映画だったと思う。
ルーニー・マーラからブランシェットを見やる視点が確か5回ほどあったが、どれも情感に溢れていて良い。

ブランシェットとルーニー・マーラを基本切り返しで描く。同一画面に収まってる時でも殆どどちらかが手前、どちらかが奥に配置されていて、完全に横並びで収まるショットは盗聴された後の場面で車のフロントガラス越しに撮った「境界線」を演出したカットだけではないかな。

ラストの切り返しの力を信じている感じが気に入った。
かな

かなの感想・評価

5.0
夢を見ているように美しい映画でした。美しい音楽と、美しい仕草のキャロルと、大きな瞳が愛らしいテレーズ。
字幕もクラシカルで作品の雰囲気に合っていました。
暖かな灯りの灯ったクリスマスのデパートのおもちゃ売り場で2人が会話を交わす。
上品な仕草のキャロルと愛らしいテレーズのサンタ帽。
「素敵な帽子ね。」
つらい状況に置かれて悲しみに襲われても必死に立ち向かうキャロルに感動しました。
偶然なんてないの。
キャロルの燻らせるたばこと、鮮やかな口紅、そして小ぶりのハンドバッグ。
美しい景色と、クラシカルな音楽。夢のような2時間はあっという間に過ぎていきました。
tomoko

tomokoの感想・評価

3.8
ケイト・ブランシェットの一挙一動にドキドキしたしルーニー・マーラの一挙一動にすごく気持ちが伝わってきた。特にルーニーがここまで演技が上手かったのにビックリしたし見てて共感せざるを得なかった。
50年代のNYの世界観がすごくかわいい。

演技やビジュアルはすごく良かったけど内容はちょっと薄味だったかな。