キャロルの作品情報・感想・評価 - 826ページ目

キャロル2015年製作の映画)

Carol

上映日:2016年02月11日

製作国:

上映時間:118分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「キャロル」に投稿された感想・評価

人間

人間の感想・評価

-
2016.01.15@試写会
大好きな女優さん2人にうっとり。どちらも魅力的な女性でした。特にキャロルの家庭での苦悩が痛いほど伝わってきて切なかった。この時代ならではの手紙や電話のシーンがロマンチックで素敵。最後の結末はホロッときました。
emedia

emediaの感想・評価

4.2
自分にとって
何がいいことなのか解らない
生きていく上で迷わない時間は
かぎられているね
誰かのためにと考えても
結局は元に戻ってしまう自分がいる
何かに寄り掛かっていることに
不安を感じたり
説明できないことでも
たどり着くところがあれば
いいとも思える
「憎しみ」という言葉が心に滲みる
各々の愛情をぶつけ合って砕ける
こうして生きていくんだと
実感できるのかも?

鏡ごし窓ごしの表情が
素敵に映るのね・・


(2回目:ジャパンプレミア)

想いを貫く意志を「赤」にこめて

全く異なる人生を歩む二人の眼差しが重なり触れ合う

あこがれと寂しさが愛しさに繋がる

自分にとって何がいいことなのか?
解らないからもどかしさが沸き立つ

この眼差しには
この表情には言葉はいらないね
99993g

99993gの感想・評価

4.0
すごく好みの映画。瞬きをするのが惜しいくらい綺麗な映像だった。
この時代のファッションやヘアスタイル、小物に至ってもときめくものばかりで素敵。
出会い、2人の旅、ラストの終わり方、どこを切り取っても絵になり、かつとてもドキドキした…。
カトウ

カトウの感想・評価

3.8
美しい。

稚拙な表現しか出来ず悔しいが、キャロルの選択がとてもかっこよく後半はすっかり見入ってしまった。

全然うまく書けない。
ayuka

ayukaの感想・評価

3.9
画面がとても美しかった。ケイトブランシェットとルーニーマーラ、フィルムの粒感、作り込まれた50年代の小道具や洋服など、芸術となる映画。ふとした場面、本当に昔の映像のようでびっくりした。視覚で美しい作品だし、内容も儚くて、そこが美しいんだと思う。
私的には、もうちょっと説明がほしかったかなという感じ。しかしながら、表情とか行動とかから自分で掘り下げて推測するというところに醍醐味がある映画なんだと思う。そういう描かれなさに儚さを感じて、芸術を感じた。
ふたりの心の近づきはとーーーってもわかるようでわからないような、不思議な気持ちになったな。
アート作品のような映画だった、本当に。日本語でもう一度観たいです。

-追記-
DVD借りて日本語で観ました!なんともまあ英語では拾いきれていない部分が多くて。直接的なセリフでの描き方をしていないので、セリフのニュアンスから拾うことが多く、日本語と英語だけで観るのでは正直全然違った。私の英語力、、、。まずキャロルがもともと女性と関係を持っていたことすら読み取れてなかった私、、、。でもやっぱり表情や1つの手の動きや目の色から読み取らないといけない映画だった気がする。

本当に繊細な心の揺れ動きを、画面がそのまま映し出す繊細さのごとく表現していた。美しい、美しいのひとこと。触れたら壊れそうなほどに繊細。フィルムの粒感もたまらないほどにグッとくる。音楽も繊細でふたりをよく表している。素晴らしい映画だ。うん、素晴らしい演出だった、ありがとう。
skip

skipの感想・評価

-
許されざるハッピーエンドなど女性史として気になる題材と時代背景。汚れたガラスはそのままで美しいと知る。象徴的な女性の手。右に左に構図がきまれば、窓は画面を分割した。これほどまでに洗練されていて美しいとは。歩む女性の姿もそれを映す映像も。少し震えながら息を細く静かに吐く。
女性同士の恋愛、それを効果的に盛り上げる音楽で作られていた。

私が男性だからという視点は抜いて、客観的に見て、女性同士だから美しく見えてしまうのであって、これ男性同士だったら正直美しくは見えないじゃないかな…。
marina

marinaの感想・評価

4.0
もう一回映画館でみたい、ルーニー・マーラ最高〜。ファッションも髪型、デパートの雰囲気や車のシーンが気に入った。音楽も。最後まで、ずーっと惹きつけられる映画。伊語で観たから、セリフが???なところもあって、でもだからこそ表情や仕草にのめり込めたのかも。静かだけど、夢中になっちゃう映画。二回観た。日本語でもう一度観てみたい。
leaseydoux

leaseydouxの感想・評価

3.5
とにかく切なくて美しい映像と音楽に惹かれました。字幕なしで見たからもう一回見直したいところはある。テレーズがキャロルに惹かれていくのもドキドキしながらわかるし、二人で重なる夜のシーンはとても綺麗。女性同士だとなぜあぁも美しくて儚くなるんだろう。テレーズは成長したのかな。キャロルみたいな人がタバコを吸うと本当にかっこいい。とりあえず服や時代背景がおしゃれで、黒革の華奢な腕時計が欲しくなるし、ヴィンテージのカメラが欲しくなるし、レコードで音楽を聴いてみたくなるし、スーツケースは全部、箱のタイプに変えたくなるような映画。
Vlad

Vladの感想・評価

4.0
"Carol" is a softer, more mature and glamorous version of the French movie "Blue is the Warmest Color" アデル、ブルーは熱い色.

Beautifully shot with some amazing colors and a great attention to detail. Both leads Cate Blanchett and Rooney Mara give solid performances and especially Cate Blanchett - I sense an Oscar nomination.

Recommend it to the adult and mature (movie) lovers