50年代のアメリカファッションはドストライク。主演女優2人も美しすぎて目の保養✨
内容知らないで見たから、百合なのはびっくりだったけど。
見てて徐々に、「あ、やっぱり、そーゆうこと?」ってなった笑…
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1952年のニューヨーク。デパートでアルバイトをするテレーズは、娘へのプレゼントを探すキャロルに応対する。優雅で気品があり、謎めいたムードもある彼女に魅了されたテレーズ。彼女に忘れ物の手袋を送ったの…
>>続きを読む2024年8本目。
キャロルは、1人の人間として性に奔放な印象を受けたが、我が子を想う姿からは立派な親だと思った。
自分が産んだ子供と会えないのは、まさに生き地獄だと感じた。自分はまだ独身だが、…
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やっと見れた!とにかく画面に映るもの全てが好みだった。。車も食器も手鏡でさえも可愛かった。。。ルーニー・マーラ可愛すぎ。。
キャロルは自己中、所詮不倫っていう意見が多いみたいだけど、当時の同性愛者…
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パトリシア・ハイスミスのドキュメンタリー映画を観た後の鑑賞。
同性愛や不倫といったこの手のジャンルで皆幸せに終われる結末は珍しいように思えるが、そこはやはりキャロルが一枚上手だったということなのだ…
まずケイト・ブランシェット美しすぎる
キャロルは、妖艶で男らしいとも女らしいともとれるような色気があって、それでいて不安定。
人としての魅力があって、魅了させてくれるような人。
ケイト・ブランシェッ…
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