2020/03/28鑑賞
準新作１００円ってことで、ジャケ借り。2015年の映画なのね。チッ！コレはタイトルとジャケットに騙された感。監督が「世界にひとつのプレイブック」の方だからこうなったのか？邦題アホすぎる。ラブコメかと思いきやそうでもない。しっかりアメリカの社会問題を語っております。
アリスはプロポーズ中に事故で脳に釘が刺さってしまう。しかも無保険なので病院での治療は受けられない。その影響で性格は変わってしまうし、婚約者にはフラれてしまう。ある日、若手政治家ハワードが弱者を救う活動をしているのを知り助けを求めに、ハワードは逆にアリスを利用することにする。そんな二人のドタバタ劇。
冒頭からちょっと昔のアメリカチックな感じは良かったのですが、何だろなんか違う。期待しすぎちゃったようです。コレは邦題とジャケ写のせいです！絶対に！笑
