コリン・ファース主演
サミュエル・L・ジャクソン
タロン・エガートン
マーク・ストロング
コリン・ファースのアクション映画第1作目。
彼は『英国王のスピーチ』のイメージがあり、予告を見てダサそう…と思っていましたが、裏切られました。
ストーリーは面白い！
カメラワークも特徴的！
エグジーがハリーに連れられて高いところから飛行機を臨むシーンは、W.S.でキャップが戦闘機を臨むシーンが重なる。(MCUに重ねて考えるのやめろい←ww)
エグジーのスーツ姿。ハリーにそっくりで驚きました！
他にも誰かに似ている気がするんですが、思い当たらず…。
(待てよ… トニーから贈られたメガネをミステリオが借りて掛けた時、一瞬トニーに見えたF.f.H.のあのシーンの感じ??笑)
そして、マーク・ストロング！
シャザムのヴィランがココに！スパイ役の彼もカッコいいです。
さらに！あの武器の種類の豊富さと言ったら！チャーリズエンジェル(2019)鑑賞時の感動。
うわーこんな使い方するんだっていうものが、まるで展示ギャラリーのようにズラリと綺麗に並べられていました。
傘、カッコいい。
エグジーにはこれから頑張ってもらいたいですね。期待です。
ただですね、
人の殺され方がグロいんです…×× 好きな人は好きなんだろうな、と思いますが…。「穏やかな紳士」とあまりにも違いすぎる人の殺し方、、
何とか最後まで観終わりましたが、本作はグロいシーンが多かったので、最後のサミュエルのシーンは一瞬目をつぶりました…(>_<)
(ｵｩ) (ｳｳｳ~) (ｳﾜｧ…) 唸り…
ポスターの後ろで鮮やかに弾けているものー
これはあのシーンを仄めかしているんですね…。
