獅子船能

ポルノ時代劇 忘八武士道の獅子船能のレビュー・感想・評価

ポルノ時代劇 忘八武士道(1973年製作の映画)
-
江戸時代の吉原で明日死能が鬼包丁を振り回して大暴れ。「忘八」とは、「孝、悌、忠、信、礼、義、廉、恥」という八つのものを忘れた外道という意味だそうです。
乳が揺れ、手、足、首が吹き飛ぶエロスプラッタ時代劇だった。
忍者対全裸女軍団がベストバウト。死に場所を探すように敵陣に飛び込む明日死能の大立ち回りも良かった。こんな攻めたエキセントリックな時代劇なかなかないはず。面白かった。
獅子船能

獅子船能