もっとも嘘つきで悪党は誰？
猛吹雪に見舞われた8人が、小屋の中で一晩を過ごす。その中で起こる密室殺人事件ーー犯人は必ずこの中にいる。嘘つきたちが互いの腹を探り合う、悪党の中の悪党を決める総当たり戦な映画。
クセ強映画ばかり作る奇人(※褒め)クエンティンタランティーノ先生の作品の中でも、私が一番好きな作品。
(あーでも、イングロリアスバスターズもいいな。唸るほど「面白い！」という意味では本作が好きかなぁ。
舞台となる小屋へたどり着くまでに時間がかかるwwwwwwww
ここなんですよ〜〜タランティーノ作品に挫折しかける理由は〜〜〜笑
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オタクのぼやき：
知らん人と一晩猛吹雪をやり過ごすっていうのはやったことないけれど、嫌だな〜〜
しかもやたら陽気な死刑執行人、囚人を引き連れた小うるさいおじさん、賞金稼ぎ、新保安官………
いやー……嫌すぎるな。
てかなんでこんな猛吹雪吹き荒れる場所に紳士服のお店なんかあるんだよ。
物語が核心まで進むまでにだいぶ前段階が長い。長いので、なんか大切な部分忘れてないかなと心配になる。ヒントがちらついてたりしてないかなって。
タランティーノは好きだけど見るのに体力と頭使うので大変疲れるから、元気な時に見ないと………🙄
会話から互いの腹を探り合ってるのが面白い。見ず知らずの赤の他人が8人も集まれば、殺人の一つや二つが起こるということか……(※違う)
最後のどんでん返しは刮目！
