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忘れないと誓ったぼくがいたのipのレビュー・感想・評価

4.5
ラストシーン、早見あかり演じるあずさは芯の強い女性だった。
自分があずさだと名乗りでないのが、乱立する中身スカスカの10代恋愛モノ作品たちとの違いですね。

本作は存在を忘れられてしまうというファンタジー小説ではあるけれど、実は若年性アルツハイマーなど、単に記憶したことを忘れてしまうという、本作と逆のパターンなら現実でも起こり得る。
大切な人を忘れないための必死の努力の様を演技で見せた村上虹郎さんが素晴らしかった。