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マリリン 7日間の恋のばあばちゃんのレビュー・感想・評価

マリリン 7日間の恋(2011年製作の映画)
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マリリン・モンローの秘めた恋をミシェル・ウィリアムズ主演で描いたドラマ。

1956年、ローレンス・オリビエが監督・主演を務める映画「王子と踊子」の撮影のためロンドンを訪れたモンローは、初めて体験する海外での撮影のプレッシャーと、夫との確執により仕事に集中することができずにいた。さらに演技方法でオリビエとも対立し孤立してしまったモンローは、ただひとり的確な助言をくれた第3助監督のコリン・クラークと親密になっていく。

クラークの回想録をもとに映画化