私が初めてマリリンの映画を見たときに感じたのは、なんてチャーミングな人なんだろう。ということです。
出演している作品を見るまで彼女のイメージは、とってもセクシーで魅力的な女優さん。
でも実際に演技をして動き回る彼女は、妖艶さ以外に少女のように無邪気だったり、ときには天真爛漫なところもあったり…
表情がころころ変わって、なんて愛らしい人なんだろうと思いました。
私が見たマリリンの作品は、(まだレビューを書いていないものも含めて)それほど多くはないけれど、きっと彼女が世の男性を虜にしたのは、お色気だけではないのだと純粋にそう感じてしまいました。
愛らしさやチャーミングさがあるのです。
この映画では、そんなマリリンの華やかさの裏に潜む苦悩を、エディ演じる下っ端くん、コリンの視点から描かれています。
マリリンはミシェル・ウィリアムズが演じており、コリンと戯れる時の彼女はとってもキュートで、、
わたしの中のマリリン像だったのでちょっと嬉しくなりました。
エディ出演作なのにレビュー書き忘れていたことに気づいてあわてて書きました。笑
(エディは安定にかっこよくてきゅんとしたし、エマちゃん最高にかわいかったデス♡)
