イリーガル

レフト・ビハインドのイリーガルのレビュー・感想・評価

レフト・ビハインド(2014年製作の映画)
1.0
887

神がどうこうとゆうより
生きてりゃそのうち 経験すること
誰もがわかってること

猫を怒って仕事にいって帰ってきたら
心臓麻痺でなくなってた まだ元気だったのに
最後の日を 怒られて一人ぼっちで過ごさせてしまった
それから 誰かと喧嘩しても
明日もしこいつが事故って死んでしまったら
と考えるようになった
仲直りが早まる気がする

先立たれたんじゃなくて
取り残されたとゆう解釈
レフトビハインド
わかっていても
それでもやはり
いまが幸せであると
その渦中においては気づけないもので
失ってからありがたみを感じる
後悔先に立たず
心の準備ができていれば
もっと話したかった
もっと一緒にいたかった
許してあげればよかった
誰もが心を入れ替える暇があれば

そんな日を
世界同時ではなくとも毎日どこかで
誰かが過ごしてる
自分にもその日は必ずくる

悔い改める それが供養になるのかもしれない

だが
オチクソいなー
聖書がらみかよ
ジャケ詐欺おおいなー
痩せないのに痩せたとゆう
テレビ通販のサプリ見たいに
消費者センターにクレーム入らないのかな
イリーガル

イリーガル