りい

レフト・ビハインドのりいのレビュー・感想・評価

レフト・ビハインド(2014年製作の映画)
2.7
信仰心がないものは取り残されてしまう終始消化不良な感じで話が進んでいた。
だけど、その中でもめっちゃ娘が頑張っていたので、最後くらい幸せになれたよみたいな、そういうのがないと救われない。
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