2018年鑑賞no.67
ティモシー・シャラメ掘り下げ鑑賞。
と思って借りたDVD。
って、ほんのちょっとしか出とらんやん!!
SNSとかインターネットが取り巻く環境における男女、その子供たちの物語。
友人の娘が、ネットで知り合った大人の話とか聞いたことがあるから感慨深い。
子供達の件は、そんなことを思い出した。
ジェニファー・ガーナーが演じた母親はいくら親保護者の管理を通り越して、もはやプライバシーの侵害だ。
病的で怖い。。。
実際にありそうだけど。。。
世界中の人と繋がることが出来るようになったのは、個人的には肯定も否定もない。
でも、善し悪しあるけど、出会いの機会は上手く利用すれば良いんじゃないかなって思う。
リスクを念頭に、SNSは利用した方が良いなぁと考えさせられた作品。