クライム・ヒートの作品情報・感想・評価 - 39ページ目

「クライム・ヒート」に投稿された感想・評価

koichi

koichiの感想・評価

3.7
やっと観れた!そしてよかった!
ノオミラパスっていつ見てもブスだな〜としか思えない。。。
孤独なトムハーディーもシブい!
carrie

carrieの感想・評価

4.2
よかった!話も役も淡々としている感じが好き。トムハーディと犬の絡みもいい、ジョン・ウィックみたいになったらどうしようと一瞬ハラハラ。笑
1928

1928の感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

一見物静かで争いも好まない犬を大事にする男、けど実はそいつが一番ヤバい奴というのが良かった
終始眉間にしわを寄せて厄介ごとに巻き込まれていくトム・ハーディーが少しかわいそうになってくるが最後にぶっ放してまくし立てる姿にニヤリとくる
ロッコが可愛い、犬との出会い方でエドワード・ノートンの25時を思い出した
pero

peroの感想・評価

4.5
「クライム・ヒート」
映画秘宝で何故かDVDスルーになったトム・ハーディ最高傑作と書いてあったので見たらその通りだった。
従兄弟のマーフ(ジェームズ・ガンドルフ)のバーで働く寡黙で真面目なボブ(トム・ハーディ)。そのバーはチェチェンマフィアの資金を一時保管しておく金庫の役割もしている。それ以外は常連で賑わう普通の店だったが、ある日強盗が入った事から歯車が狂いはじめていく…
ギャングだった従兄弟、チェチェンマフィア、精神病院から帰って来た男、敬虔なキリスト教徒の刑事が絡む重厚で静かななクライムサスペンスはいつの時代にもマッチして色褪せない魅力がある。
そして犬映画としても最高傑作。
虐待され捨てられた小犬が犬顔でおちょぼ口で無口なトム・ハーディの気持ちを代弁しているかのよう。こんなバディになれる犬を飼いたくなる。
トム・ハーディ主演で、「ソプラノズ」のゴッド・ファーザーことジェームズ・ガンドルフの遺作で、ノエミ・ラパスも出てて、原作、脚本が「ミスティック・リバー」のデニス・ルヘインと言う超強力布陣ながらナゼDVDスルーだったのかが一番ミステリー。
Ami

Amiの感想・評価

3.1
アクションシーンがあるわけでもないし全体的に暗いし静かで地味、けど渋くてかっこいいんですよね、この雰囲気たまりません。悪役達の演技が素晴らしい、そして主役のトムハに心を持っていかれた。無口で冷静、何か闇を抱えてそうな感じだけど犬の飼い方も分からずどうすればいいんだろうって悩むギャップがたまらない、可愛い。ラストも好きです。
結局何が言いたかったんだろう。ラストでトムハーディがなんか言ってたけどそれのためだけの映画なんだろうか…。雰囲気的には"オンザハイウェイ"と同じかな。
"ミスティックリバー"と同じ原作者らしいからそっちも観てみようと思う。
キャラクター同士が馴れ合ってなくて良い。脚本と俳優の力。邦題は量産型アクションぽくて嘘くさいが、ごく小規模なクライムサスペンス。トムハーディはトムハーディ。ジェームズガンドルフィーニの遺作
へんり

へんりの感想・評価

2.5
結構豪華なキャストにもかかわらずビデオスルーとなったのはもったいない作品。
以前「ウォーリアー」を見た時に、トムハーディは犬のように見える役者だと思ったのだけど、本作の見所はまさにトムハーディがわんこと戯れるところ。わんことわんこ!そこがグッとくるのは、彼がこの複雑な事情を持つ主人公を完璧に演じているからで、トムハーディすげえとなる作品だった。
何が良いって悪いやつらの表情と態度がいい、あと光の使い方、車内を照らす赤茶の電灯など表情を引き立たせる。
ゆみな

ゆみなの感想・評価

4.4
わー!これはね!地味ながら素晴らしい!久しぶりにトム・ハーディに心もってかれた。好きだ。
せっかくレンタルしたし~って思って、ついつい続けて3回観てしまったと言う…しかもブルーレイも予約してしまったと言う。なかなか熱が冷めないですね。

テーマとしては「赦し」かな。
まあ、過去に何かがある男だとは思ってたんですよ始めからね。教会に通ってるわりに聖体拝領はうけないしさ、友達という友達は居ない。話すのは従兄弟のマーヴだけ。それがトムハ演じるジムなんですよ。
彼はさ、私の好きな要素が詰まりすぎなのね。無口で孤独で常識人の割に人の心もワンコの心もわからない。始めは表情も乏しい感じなのよね。ただ、ナディア(ノオミ・ラパス)やロッコ(ワンコ)との出会いで変わる。ある意味人間らしくなるっていう感じかな。ナディアのゴミ箱に捨てられてた犬を拾うってのが2人+1匹の出会いなんだけどさ、もうこの辺からちょっとトムハは可愛い。犬の飼い方がわからないとか言うトムハは可愛い。飼い始めたら俺の膝の上で寝るんだ~みたいに親バカモード突入しちゃうトムハは可愛い。全力で犬を守ろうとするトムハは可愛いんだ!!!
でもさ、なんか怪しげな男が居るわけよ。それがロッコの元飼い主でナディアの元彼のエリックさん(マティアス・スーナールツ)なんだけど、まあ相変わらずガタイがいいし怖い雰囲気醸し出してるのね。マティアスさんが187cmでトムハは175cmなので、並んでると身長差萌えするよ~そういう展開はないけど。この時点ではマティアスさん不気味トムハ可愛いって印象なのに、終盤見事にひっくり返されるので是非体感して頂きたい!ゾクゾクした~!

これだけ書いてるとトムハとワンコと女と元彼の四角関係みたいだけど、もっと奥深い話で、ドロップバーとか消えた男とか色々絡んでるので、ぜひ観て頂きたいよね!(しつこいくらいにオススメしますね)
従兄弟のマーヴはこれが遺作のジェームズ・ガンドルフィーニさんでさ、強盗役にジェームズ・フレッシュビルくん。教会通い仲間でチクチク痛いとこついてくる刑事役にジョン・オーティスね。なんかね、どのキャスト見ても抜け目ないんだよ。完璧に近いと思うんだけど私だけ?

「永遠に独りでいろ」って声に従い続けていた男が、それに逆らうかのように赦しを求めて会いに行く。足音が温かいのが救いだね。その先はどうなるかわからないけど、ひとまず孤独から抜け出したってことで。