Kiki

君が生きた証のKikiのレビュー・感想・評価

君が生きた証(2014年製作の映画)
5.0
「なんも言えない…」泣
とにかく見てもらいたい‼︎

【映画ファンにどうしても本作を見てもらいたい】という配給会社ファントムと東京テアトルの強い思いを受けた映画。


アメリカの銃乱射事件の話ではあるが…視点を変えれば、日本でも無差別事件はおきている。
凶器の問題ではない、言葉で人を殺める行為も、集団でなく個人でも、ほぼ毎日のように起きているのではないか…
遠い他人事ではなく とても現実的な意味がある脚本でしょう。


まだ未見の方へ
64歳の初監督(ベテラン俳優)が
まとめあげた"良作"です!
「驚愕のストーリー・名演・音楽」

出来ればネタバレせずに一度見て…
結末を知ってからもう一度!

もう、ねぇ、二度目になるとよけい
涙、涙で字幕が読めなくて…


このレビューをアップするまでに
実は数ヶ月もねかせていました。
熟成されるわけじゃないけれど…(^^;;
マイベストムービーに入れるための
想いを込め丁寧に書き残したくて!


この先は、見た人だけ読んで下さい。
マイベストシーンを((φ(..。)カキカキ




「STAY WITH YOU」♪歌シーン
映像の切り替えが秀逸!

息子とは、育った環境が全く違うクエンティンを息子のように服を選んであげたり、ヘアスタイルをキメテあげ、女の子に話しかけてあげるサムのシーンにやられた(ू˃̣̣̣̣̣̣︿˂̣̣̣̣̣̣ ू)

サム役(ビリー・クラダップ)のビジネスマンスタイルとボート暮らしのガテン系の変貌は 凄い!


観賞一度目は、お墓で21歳の誕生日を祝う
シーンから…驚きで脳がしびれた!
嫌悪感も出てきた。
し、か、し、
二度目は、完全にサムが泣けなかった
時間(年月)を感じてしまった。
大学の慰霊碑の前で溢れ出した。。。


息子が事件直前に書いた曲
未完成だった曲の最後に「俺の息子」
と繰り返し歌うラスト♪涙、涙
どんな事に直面しても我が子にかわりはない。


『命』をテーマの映画は重いが、いろんな考え、想い、受け止め方があっていいよね。。。