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君が生きた証の映画嫌いpotterのレビュー・感想・評価

君が生きた証(2014年製作の映画)
3.7
(ネタバレ一切なし)
この映画の何が素晴らしいのか、そして何故この評価なのかはブログに掲載しております。是非ご覧下さい。
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それでは早速「君が生きた証」の感想について結論から述べていきたいと思います。

今まで見た映画の中で"最も"感想を伝えるのが難しい映画です。あらゆる事に対する視点、考えが一気に変わり、映画が終わったらその内容に唖然とし、エンドロールが流れ終わった画面をボーッと見続けてしまうような作品です。この映画を一度でも観たことがある方はどのような感想を抱きましたか?とにかく、僕は今まで感じたことがない感覚に陥りました。

という感じですね。本当に鑑賞して良かったです。

この映画も直感的に面白そうだなぁと感じたので見てみました。音楽が中心の映画なので、バンドとかやっている人だったり、単純に音楽が好きな方は+αで面白みを感じると思います。

内容については、上映開始10分程度で、この映画がどういう映画なのかというのは分かります。取り扱っているテーマも、イメージが湧きやすくそして皆に関連する内容だと思うので、すぐ世界観に入り込むことができます。

もし、時間的に余裕があって、見たい映画も特に決まってないと言う方は是非「君が生きた証」を鑑賞して頂きたいです。

この映画を観て、どう感じたのか、そしてどう考えたのかを教えて欲しいです。
そして、今後この映画を観る予定がないと言う方は、ブログであらすじと感想を詳しくかいてあるので、よろしければご覧下さい。

それから"泣ける映画"とはちょっと違うと思うので(僕は号泣でしたが)、鑑賞する際には注意が必要です。