ランボーでありたい

そのネズミ、凶暴につきのランボーでありたいのネタバレレビュー・内容・結末

そのネズミ、凶暴につき(2013年製作の映画)
2.1

このレビューはネタバレを含みます

ホームインベージョンもの。主演はホラー界のヒロイン、キャサリン・イザベル。

『おい糞ガキ!キャサリン・イザベルが新しいお母ちゃんじゃいかんのか?最高やないか!!』とか『やっぱり枝きりバサミは近接武器として最凶やな』等々のくだらない感想は置いといて・・。
そこそこ楽しかったです。「ストレンジャーズ/戦慄の訪問者」とか「サプライズ」とか「ボーグマン」とかこないだの「クリーピー/偽りの隣人」とかいろいろ思い出した映画がありました。一応テーマはしっかりしてて、『血の繋がりなんかなくても”家族”にはなれるよ!』ってなこってす。・・なんやねん。クソ邦題のくせに素敵やないか。

*『キャサリン・イザベルってこんな演技下手だったっけ?』って一瞬思ったんだけど、よく考えたらこういう”まともな役”の映画があんま無かった事に気づく。

DVDで初見