mato

駆込み女と駆出し男のmatoのレビュー・感想・評価

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)
3.2
江戸時代、妻からの離婚は御法度。しかし、救済処置として2年間寺入りすれば離縁できる仕組みあった。本作品は離縁寺に集う離縁志願者たちの苦悩を居候戯作者のユーモアを交えながら描く。


1つ歴史の勉強になった。
離婚一つのため、わざわざ寺に修行するのは興味深い。今日なら紙っぴれ一枚で成立だものな。こんな時代もあったのか。

度々大泉演じる戯作者の雄弁が挿入されるわけだが、言葉使いが固く、なんとなくしか理解できなかったのが惜しい。