TSUBASA

奇跡の2000マイルのTSUBASAのレビュー・感想・評価

奇跡の2000マイル(2013年製作の映画)
2.5
これ系にしては
自分の中では珍しく
あまり響きませんでした。

まず映画館でみるものでも
なく、終始淡々としてるので
家で集中してみるものでもない。
ポケーっとみるのが
視聴法としては一番かも、、、

実話をもとにしているらしく
2700キロ横断なんて
とんでもないですが
以下の点で、映画としては
少々不満でした。

まず旅の動機がしっくりこない。
人は旅によって変わるといい
ますので、決定的な動機が
欲しかったところです。
あと、危機感がない。
これはパニックものを見すぎて
るから目がこえてるのかもですが
コンパスなくしたあたりも
そんなに危機感がありません。
死と隣り合わせ、、は言い過ぎ
でしょうが、それくらいの不安
や緊張を背負いながら旅をした
ほうが、見てる方もぐっときます。
ところがそれをさせないのが
所々現れる野次馬と
サポート役?の男の存在。

正直これが一番邪魔でした。
しかも主人公に関しては
男を受け入れたりしては、拒否
したり、、わけがわからん。
まあこれは多分実際しないと
わからんでしょうね。
旅は大勢でいくのも楽しいですが
本物の何かを得るのは1人が
一番です、これは僕も同意です。
なので、自分の旅を邪魔されたく
ないが故に拒否するのは
わかりますがね、、、結局の
ところ受け入れる部分をみてると
どんなに窮地に陥っても
最悪の事態は免れるという感じに
みえちゃいます。
旅はそんな生半可なものではないかと。
追跡される旅なんて
まっぴらごめんです(笑)

ラストもイマイチでしたので
この点数です。