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奇跡の2000マイルのsmithmouseのレビュー・感想・評価

奇跡の2000マイル(2013年製作の映画)
3.1
野生の駱駝が現れた‼︎
▶︎戦う
逃げる
アイテム
女と犬と駱駝の豪州半横断ウルトラ徒歩旅。

流石にとんでもなく綺麗な光景ばかりだが、単調に感じるし、旅が始まってからの見所と見所の間は散漫に感じる。人間+犬+駱駝+風景で起こる足算以上のことは特に起こら無い。
ただ、砂漠を旅するって感覚はこんな感じの孤独感なんかな?
映り込む”空”の割合が多い。
主人公の放つ厭世感、極限状況の演技とかは凄いと思う。

ラストシーンの解放感は好き。
微笑みと淡い青の取り合わせからはハッキリした収穫では無いが確かな手応えを感じられた気がする。

砂漠に残した足跡のように微かな雰囲気の映画。