奇跡の2000マイルのyapのレビュー・感想・評価

2017.03.05鑑賞。オーストラリアの荒涼とした大地をラクダと共に踏破する。道中、アボリジニやカメラマンの助けを借りながらただひたすら踏破する。荒涼とした大地ながらも、バリエーションに富んでいて、ＢＧＶとしてだらだらと流すのにいいかもしれない。「わたしに会うまでの1600キロ」を観ても思ったが、やっぱり一人旅の旅映画はしんどいなぁというのが正直な感想。